7月の大喜利

近藤佑です。
7月の大喜利について今週末までに書くと決めていたので、書きます。
よろしくお願いいたします。


1.ストレス

大喜利会に参加しだして3か月経ちました。
生で見る皆さんの大喜利が面白すぎて、自分の回答があまりにも面白くなさ過ぎて、奥歯を噛みしめる日々が続いた結果、軽度の顎関節症になりました。
今もご飯を食べる時、大喜利をやった後、口をしっかり閉じようとすると馬鹿みたいに痛いです。
…大喜利とは演芸の余興(漫才と同様に競技化が進んでいるものの)です。趣味でストレスを増やすべきでないと反省しました。(もちろんしがみ(要するに回答をほめること)は欲しいので負荷をかけて頑張るのですが…)

2.スマイル

ネット大喜利やラジオ投稿、大喜利企画への参加にも力を入れ出しました。
賞(ジャンプラ大喜利6月優秀作品)をいただいたり、ラジオ(”真空ジェシカのラジオ父ちゃん”等)で読まれたりしました。嬉しかったです。

ジャンプラ大喜利はイラストに”面白い一言を入れてください”というハードルの高さが良いです。
書類等を送るときはファイルに入れるというテクニックを思い出しました。

3.大喜利でウケを取るには(24年7月時点)

分かりません、分かっていたら顎関節症になりません。
現時点の私が私に指摘するなら
・ちゃんと面白いことを考える
→回答をもう少し揉め
・ちゃんと見てくれる人を笑顔にさせようとする
→面白いと思われようとしすぎ、見てくれる人があっての大喜利
・設定のスキーマを増やせ
→「ラーメン屋」なら何があるの?のれん、食券機、丼、カウンター、店主、バイト、でっかい鍋、漫画本、ラーメン、サイドメニュー、大盛にしておいしくないと思いながら食べる終盤とか
の3点になるのでしょうか。

4.さようなら

8月の目標は大喜利茶屋で優勝すること、大喜利会でしがみを3回されることです。
また来月も大喜利会等で様々な方に会うかと思います。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?