【裏テク】1時間でTOEICスコアが”50点UP”する方法を公開(無料特典付き)
※後半一部有料です。無料部分の最後に【無料特典】の案内があります。
TOEICの勉強をしていて、こんな経験ありませんか?
・残り10分でPart7が20問残っている(汗)
・長文を読んでも頭に入ってこない(辛)
・勉強してるのにスコアが伸びない(泣)
・試験の最後はいつも”塗り絵”をしてる(悲)
・今の方法を続けてスコアが伸びるか不安(焦)
・リスニングが全く聞き取れない(囧)
・試験日まで時間がなくて焦っている(囧)
恐らく99%の人がいづれかには該当すると思います。
でも心配しなくて大丈夫です。
僕も昔は全て該当していましたので;
それでも今は950点まで来ています。
TOEICは自分のレベルに合わせて「段階的」に「正しい方法」で勉強をすれば確実にスコアUPできます。
もちろん1か月単位で時間はかかりますが...
しかし、、、
1時間でスコアUPする方法も存在します。
ちょっと胡散臭いと感じるかもしれません。
いわゆる「テクニック」というやつです。
そしてこのテクニックでは「英語力」は付きません。
だから敬遠する人もいるのも事実。
でもこのテクニックを知るだけで、
50点UPすることも可能です。
僕はそういう人をたくさん見てきました。
逆に今回紹介するテクニックを知らないと、
50点くらい損します。
ちなみに、、、
この50点で人生が変わることだってあります。
『憧れの会社に入社できた!』
『昇進して年収UPした!』
『行きたい学校に入れた!』
50点がこのラインを分けたりするものです。
だから今からお伝えするテクニックは、
しっかりと消化して、
今日から実践してみてください。
間違いなくあなたの役に立つはずです。
※テクニック以外の本質的な話(英語力を高める方法)はまた別の機会に。
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このnoteの最後には無料特典も用意しました。
”絶対TOEICで目標スコアを獲得したい”と本気の人にだけ見て頂きたいと思います。
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さて、名乗り遅れましたが、僕のことを知らないという人も多いと思うので簡単に自己紹介をさせて頂きます。
「こんちゃん」と言います。
妻が台湾人なので日常生活では中国語使ってます(←英語ではない)。
仕事も英語メインなので最近日本語が少し怪しく...(;'∀')
それはさておき、
今は『TOEICをゲームより楽しく学べる社会人のための学校(T700)』を運営しています。
そしてこれまでに約300名以上の方の英語学習サポートをしてきました。
【僕について】
・TOEIC950点(2020.9)
・トリリンガル(英語/中国語/台湾語も少し)
・早稲田大学OB
・元英語塾講師(市進グループ)
・趣味は読書(3冊/日)
・対人恐怖症です(;_:)
ちなみに僕は、
もともとかなり出来の悪い学生でした。
国語は常に平均点以下だったし、
物理はクラスで最下位のスコアだったこともあります(確か、10点くらい...泣)
でも、
出来が悪いと自覚していたからこそ、
誰よりも努力しました。
受験期は1日14時間勉強は当たり前。
そして科目を絞って戦略的に勉強しました。
具体的には英語にフォーカス。
理由は、
「英国・米国人はみな(頭悪い人含めて)英語できるから」
それなら僕もきっとできる。
そう自分に言い聞かせて英語を必死に勉強しました。
その結果、
早稲田大学に合格しました。
(英語の配点が高い学部ばかり受験)
しかし、、、
大学入学時に対人恐怖症を発症。
ラインをこの場所に変更
そのため会社勤めはかなり苦労しました...
そして介護疲れも相まって『うつ病』を患い会社を退職。
今はオンラインでTOEIC学校を運営しています。
そしてこれまでに約300名以上の生徒さんに英語を教えてきました。
僕の紹介はこのくらいにして、、、、
早く本題に入れと突っ込まれそうなので、そろそろ本題に入ります。
↓しょうもない僕の過去についてもっと知りたいという方はこちらのプロフィールから僕の秘密を覗き見してやってください↓
https://konchan001.com/profilek
それでは1時間でTOEICで50点上げるための3つのポイントを紹介します。
試験での時間の使い方を最適化する(1/3)
始めに紹介するのは、
問題を解く際の”時間の使い方”です。
TOEICは120分で200問もの問題を解く必要があります。
僕も最初この事実を知ったときは、
『は?』
となりました。
拷問か、と。
でも120分ぶっ通しで問題を解くからこそ、
時間の使い方が鍵を握るんです。
英語力は同じでも、
この”120分”の使い方でスコアは驚くほど変わってくるわけです。
ということで、
”時間の使い方”について4つのポイントを紹介します。
❶Part7は読みやすいパッセージから読む(1/4)
始めに紹介するのは、
多くの人がつまずく「Part7のダブル/トリプルパッセージ」を攻略するテクニックです。
※ダブル/トリプルパッセージはこんな感じの問題です↓
(下記はトリプルパッセージ)
ダブル/トリプルパッセージはPart7の最後に出題されます。
試験後半ともなると、ただでさえ集中力や体力が消耗しています。
そんな中でのダブル/トリプルパッセージ問題はかなりこたえますよね。。。
「残り時間はわずか10分!でもあと20問残ってる!」
このような状況を想像してください。
軽くパニックになりますよね。
こんな状態で、最初のパッセージを読み始めたものの、
「難しくて内容が頭に入ってこない・・・どれも読めないや。もういいや、全部適当に回答してしまえ!」
というのは多くの人が経験していることだと思います。
当然僕も死ぬほど経験してきました(泣)
このようなことは防ぎたいですよね。
そのためには、
「読みやすいパッセージ」から読むことが大事です。
1~3つ目のどのパッセージでも構いません。
必ずしも1つ目のパッセージから読む必要はありません。
(↑これものすごく大事です!)
まずは一番読みやすそうなパッセージから読むこと。
1つのパッセージさえ読めれば、パッセージ全体のテーマ(全体像)をざっくり掴むことができます。
そしてテーマや全体像が分かれば、難しいとパッセージも意外と楽に読めたりします。
展開をある程度予測しながら読めるからです。
でも、
「読みやすそうなパッセージって何よ!?」
と思われると思います。
ここでは読みやすいパッセージの特徴をお伝えしますね。
先に結論だけ書いておくとこんな感じです。
◆読みやすいパッセージ(左記に読みたい!)
・フォーマットがある物(請求書や日程表等)
・メール
・その他文字数が少ないもの
◆読みにくいパッセージ(後回しでOK!)
・文字数が多い物(特に記事系)
まずは一番の狙い目。
それは「請求書」や「スケジュール表」など、フォーマットが決まっているものです。
これは文章を読まなくても、
「型」を見れば大体書いてある内容がつかめます。
例えば、
請求書の場合は、まずは請求書の項目にサーっと目を通してみてください。
そうすれば、
「何を買った話なのか」がすぐ分かると思います。
まずはその程度でOKです。
いきなり請求書の細部は読まなくてOK。
読んだってどうせ忘れるだろうし、
そこが設問に絡まないかもしれません。
「誰かが●●(商品)を買った話なのね~。」
という全体像(テーマ)が分かったら、
次のパッセージに移りたいところ。
そして次に読みたいのは「メール」です。
メールは”日常会話”のようなものなので、難しい表現は少ないです。
しかも構成もシンプルなので比較的読みやすい部類になります。
(逆に「記事」は硬くて小難しい文章を長々と読む必要があるので最後の方に読みたいですね。)
こうしてわかりやすそうなものから、
徐々に読み進めていくと、
文章を読むにあたってつまずきにくくなります。
繰り返しになりますが、
大事なことは、最初は一番簡単そうなパッセージから読んで、全体像やテーマをとらえることです。そうすれば、他のパッセージはある程度、流れを”予想”しながら読めるので意外と楽に読むことができます。
英語力は変わらなくても読む順番を変えるだけで、正解数も変わってくるので今日から実践してみてください。
❷Part7のNOT問題は解かない(2/4)
TOEIC目標スコアが850点以下の人は、
NOT問題は”解かない”というのも立派な戦略です。
この1つの判断がスコアにも影響します。
NOT問題とは
下記のように本文で言及されて「いない」ことを選択肢から選ぶ問題です。
What is NOT mentioned in the ~.(~で言及されて”いない”ものは何ですか?)
何故ならば、
『Part7のNOT問題はコスパが最高に悪い!!!』
からです。
というのも、NOT問題の場合は全ての選択肢をじっくりと検証する必要があります。
本文で言及「されている」のを探すのは該当箇所を見つければ一瞬です。
でも、本文で言及「されていない」のを探すには本文全体をしっかりとチェックしなければなりません。
このNOT問題を解く時間をカットすれば、他の問題を2問以上解けたりするので、NOT問題は勇気をもってカットしましょう。
とはいえ、”完全に解かない”というの勿体ない!
というあなた!
そういう人は、
『一応選択肢全てに目を通して、勘で選ぶ』
ようにしましょう。
もちろん僕も以前はこのやり方で解いていました。(今は全ての問題を解いていますが)
間違ってもNOT問題に時間をかけることは無いように!
❸Part7→Part6→Part5の順で問題を解く(3/4)
次はPartの解く順番についてです。
恐らく多くの人がPart5→Part6→Part7の順番で問題を解いていると思います。
もちろんこれでも構いません。
でも、この順番を逆にしてPart7→Part6→Part5の順番で問題を解くだけでスコアが壮大に上がることもあります。
この方法は個人差があります。
でも効く人にはびっくりするほど効果があります。
繰り返しになりますが、同じ英語力でも解く順番でスコアが変わってしまうのがTOEICなのです。
さて、なぜこのように解く順番を変えるだけでスコアが上がるのか説明します。理屈に興味がない人はスルーしてくださいね。
一言でいうと、”Part5,6,7を逆の順番で解くことで時間配分が自然と最適化されるから”です。
どういうことかというと、Part5から解く場合、Part5に必要以上に時間を割いてしまいがちです。
これは、Part5の問題を”落としたくない”という心理が働くためです。
そのせいでPart7の時間が少なくなり『時間があれば解けたはずの問題』を落としてしまいます。
しかし、Part5は知識の問題なので時間をかけても正解率はそこまで変わりません。悩むだけ時間の無駄なのです。
一方で、Part7から解いた場合、Part5を解くころには試験終了のリミットが迫ってきています。そうなると、自然と無駄に悩むことなく最適なスピードでPart5を解くことができるのです。
※Part7→Part6→Part5の順番で解くことでかえってペースを乱してしまう人も中にはいるので、慣れるまで何度か試してみてください。それでも慣れるのが難しい人については、Part5→Part6→Part7の順番のままのほうが良いかもしれません。
さて、❹とその他2つを残していますが、
ここで一休憩です。
ここまで紹介した内容を知っているだけで充分50点UPを狙えます。
ただ、TOEICのスコアを1時間で50点UPする方法は実は他にもたくさんあります。
(全部知ったら一体何点上がってしまうんだ・・・笑)
その内容はT700の生徒さんにのみお伝えしている内容なので、ここからは有料になります。
が、折角ここまで見て頂いた方には”期間限定”で有料部分も公開したいと思います。
この有料部分も見たい方は、こんちゃん公式LINE@からお渡しします。
※こちらのLINE@では3か月で200点UPしたい人向けの無料講座もお届けしています。
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