感情を殺せでもない、自信をつけろでもない、その先の話

謎にひたすら食べたかったカツカレー

そういう料理たまにあるよね

FROM 東新宿


落ち込み、悲しむこともあれば
大したことない成功に心がときめくこともある

人間誰しも感情的な生き物で、それは
どれだけ歳をとっても経験値が増えてレベルアップしても変わらない

差があるとしたら、それをどれだけ
普段の振る舞いに波及させているかだ


コツコツやっていく毎日のルーティンや
諸業務に、あなたは
感情をどれだけ込めるだろうか?


結果的にみたら、感情を込めれば込めるほど
刹那主義に結びつくし

込めなければ遠くの結果にむかって進むことになる

どちらがいいかという話ではなく、
あなたが求めた塩梅がどこにあるのか?
そして、
現状との乖離の程度を推し量る必要がある


今すぐに感情を表現したければ、もっと刹那になればいい
過去の自分が描いた成功像を実現したければ、最初に定めたルールだけ守ればいい


しかし、マジでほとんどの人が理想の姿になっていない

実現できなかった結果に肩を落とす

だからこそ、もっと自分のスタイルと行動を見合わせないといけないはずだ



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