承認欲求おばけ

少し前にTwitterのアカウントを削除しました。数週間が過ぎて最初の数日は無意識にTLを開こうとして、青い画面(エラーのようなもの)が表れて、そういえばアカウントを消したのだったと思い出したのだが、いま思うのは前よりストレスが減ったという事、新しい情報に触れなくてもなんら問題が無かったということ、自分で使える時間が増えたこと。と3つ実感できる。

たった今考えてみて、悲しいのは、けいごさんとつながりがこれで殆どなくなったことかな。彼からすれば友達でもなんでもない、まさしく良くあるTwitter的繋がりみたいな間柄でしたが、それでも時々一緒にゲームで遊んだので楽しかった。あとは、それに同様のことが1件あるかないか。無いかな。

なぜやめたのかは、結局のところ何かの情報を知りたいというのは、私のアカウントでは無かった。一番の目的は友達作りだったと思う。友達?うーん、同志というのか。でも、自分が同志なのかと考えた人は、結局相手側の違う輪があって それに比べるとこちらは常に小石程度の存在価値みたいな事を時々感じてたので、であればまぁ相手からしたら居なくてもいい存在だろうな。と思ってやめたという感じ。あとは相互監視とか被害妄想狂だったり、どうせいつも悪く言われてるだろうくらいの思考なので、だいたい向いてないのかなということ。

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