Geraadsbergen
アップの時点から体の動きが良く感触は良い。
機材
ウェア類
ヘルメット:OGK Izanagi
サングラス:Oakley Rader EV Advancer
グローブ:OGK RPG-8
ウェア:Köchel
インソール:solestar blk
シューズ:Shimano RC902
ハンドル&ステム
ハンドル:One by Esu J-carbon grand-Monroe 360mm
ステム:One by Esu
バーテープ:OGK BT-02
ペダル
Look Keo2max
ホイール
Gokiso 35mm
タイヤ
F: Formula pro rbcc 25C/R: Formula pro S-light rbcc 25c
空気圧
F 6.6bar R 6.4bar
Race info
距離
13km*10laps =115.2km
Result
DNF
目標
勝ち逃げに乗る/トップ10
作戦
レース展開に乗っていく事
Race data
Time:1"41'26
AP:257w
NP:298w
AveCadence:87rpm
Avehr:163bpm
Maxhr:183bpm
レポート
コース
斜め右横から風の吹く大通りから街中~農道~1分ほどの登りという特徴の周回コース。3か所はコーナーが石畳になっていた。
前半
ひとまず継続的に続きそうな逃げに乗ることが目標だった為、集団の様子を見ながら展開に乗っていく事にした。30min~1hの間に逃げor追走が決まると予想したので1周目は特に動くことなく過ごす。2周目もまだ活発だったのでスルーしようと思ったが、4人程で先行できそうなチャンスがあり、そこに乗る。しかしこれは直線1本程先行して捕まる。3周目は休みながら走る。ハイペースが続いていて1列になっているが前にいたのでそこまでダメージにならなかった。この周あたりから先行させる時間が増えてきていたのでそろそろ決まるかも…と感じた。
中盤
4周目で15人程が先行していて後ろが止まったので2人で前にブリッジ。これは決まる可能性が高いと思い、回復に少し時間がかかるところまで追い込む。ローテをスキップしすぎると逃げが崩壊してしまう可能性があるのでほどほどにしてローテに入るがこれも半周程で捕まった。少し休むために後ろに下がるが一列棒状になって引きずりまわされる。その周回では決まらなかったが次の周にハイペースの中、力ずくでアタックした選手がいたため集団が分断される。そこから追走のアタックが決まり、反応した選手と一緒に行くが中途半端な位置で追うことになり、力もなかったため吸収された。第3集団に残ってしまい、どうしようか考えていたが、そこの集団でもアタックがかかってハイペースになり、千切れてしまった。ギリギリ追いつけるかどうかの距離でしばらく走ったが前は緩むことなく追いつけなかった。
感想
色々と考えすぎて違う方向に行ってしまっている感じがあるので、もっとシンプルに考えて逃げにトライしようと思う。また自分のその日のコンディションやレースのペースに合わせて自分をコントロールできるようにしていきたいと思う。今回は初歩的な失敗をしてしまったので気を引き締めて最終レースに臨みたい
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