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【オタクの見解】Snow Manの歌声・歌い方について②


こんにちは。たこのです!

前回のブログから続いています。

(前回も反応ありがとうございました🙇‍♀励みになります!)


※これは全て私の主観です。

※レコーディング済み音源からの歌声やYouTube公式動画から確認できる歌い方について考察しています。

※音楽について詳しくないSnow Man大好きオタクによるブログです!
今回は特に説明がわかりにくい部分が多いかと思いますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。



何でも大丈夫という方のみ、このままお進みください。












以下、私が勝手に作り出したSnow Manの歌声・歌い方グループ分け一覧です。
(あくまで私独自で考え出したものなので、この話に正解はありません。)

①前に飛んでくる歌声→舘様・岩本さん

②響きのある歌声→渡辺さん・佐久間くん・目黒くん
(今回はこちらの3人についてお話します!)

③ウィスパーな歌声→阿部ちゃん・康二くん・ラウちゃん 

④中和する声→ふっかさん 


今回お話する3人は、私の中ではかなり沼の深い3人なので、前回以上に長いブログとなっています。

それでは、本題に移ります!
よろしくお願いします🙇‍♀










②響きのある歌声→渡辺さん・佐久間くん・目黒くん



〈グループについて〉



響きのある歌声と書いてはいるのですが、別の言い方をするなら厚みをもたらす歌声。

響きのある歌声はハーモニーを奏でる際にサウンドに厚みをもたらしてくれます。(Snow Manサウンドの輪郭を優しく拡大してくれているようなイメージです。)

こちらの3人も①・③の要素もあるんですが、②はSnow Man全体の歌声を聴いた時に、その良さを増長させる役割を担っているグループです。
そして、上ハモ・下ハモ・オク上・オク下パートの際、存分に力を発揮してくれるのもこのグループだと思っています。

3人の強みとして、発声が安定していることと、自分なりの歌い方が定着している部分が挙げられます。

こういった基礎的な部分が定着していると、より自然に顔の周辺や後頭部などの空間に歌声を響かせやすくなります。
渡辺さんと佐久間くんは、YouTubeでのRec動画を観ていると、前だけではなく頭上や後ろの空間も意識しながら発声をしているように見受けられました。

また、目黒くんは背の高さがあるので元より低音が出やすく、また響きやすい体格です。

楽器を想像していただけると分かりやすいのですが、管が長い、または楽器自体が大きいと低音を奏でる役割を担っているものがほとんどです。
人間に置き換えると、背が高い人はその分低音が出やすくなります。そして声によって振動する体の範囲が広くなるため声が響きやすくなります。
高身長の方で、低くて良い声の持ち主が多いのはそのためです。

逆もまた然りで、管が短い、またはサイズが小さい楽器だと高音を奏でるものが多い。ということは背が低い人は声が高い傾向にある、といった感じになります。

ただ、これは一般論になるため全ての方に当てはまるとは限りません。
実際に私は身長の割に、この理論に基づいた音が出なくて苦労した身なので諸説あるのかなと思っています(笑)




……話しを戻しまして、

目黒くんは高身長という利点もあるのですが、持ち前の深みのある声の使い方も自分で理解しているように思えます。元から備わっている武器の使い方がかなり上手いです。

また、家にカラオケスペースを設置するほどカラオケや歌うことが好きなようなので、マイクによるエコーの響き具合と自分の身体が響いている感覚を体感で覚えているのかもしれません。
この感覚が身についていると、実際のレコーディングや生歌披露する際に響きのある歌声を発揮しやすいと思います。
もし、万が一、目黒くんが歌っている時に彼の頭に手を当てることができたら、頭蓋骨の振動がよく感じ取れる気がします。そんな歌声の響き方。




色々と書きましたが、つまり、このグループ3人に共通している強みは”自分の身体を通して歌声が響いている感覚を理解している”ということです。

オタクのいち考察な故、果たして本人たちが理解した上で実践しているのか、定かではありませんが…
野生的な勘が働いている可能性も否定できないです。
特に目黒くんは独自のスタイルで技術を身につけていてもおかしくないなと思います。
歌唱面に限らず、演技でもそうですが、刺激を受けて、そこから吸収した知識や技術を自分なりに落とし込みアウトプットする能力が恐ろしく高い気がします。きっと彼は落とし込む作業を厭わないし、妥協もしないんだろうな。なんだかそう思ってしまいますね…。
目黒蓮、恐ろしい子…!




〈それぞれの歌声について〉



🐰渡辺さん

ついにこの時がやってきたな…と震えています。
渡辺さんの歌声と歌い方が大好きなので、緊張してます。
(ここに全てを書くには長くなりすぎるので、割愛している部分もあります🙇‍♀
彼の進化は止まらないので、また改めて彼の歌唱について書く日がくるんだろうなと思っています。
またその時が来たら、どうかお付き合いください。)


渡辺さんの歌声は、先に挙げた①~③の要素を高水準で保持しています。
Snow Manのメインボーカルとして牽引していく力があるのはここに起因するのではないかと思います。

彼の歌声についてですが、初めて聴いた時は①の”前に飛んでくる声”の印象が強かったです。
しかし、「渡辺さんの歌声を何度も聴きたくなってしまう理由は一体何だろう?」と考えた末に行き着いた答えが「良い声だから」という、なんともシンプルな答えでした。


渡辺さんの歌い方も大変魅力的なんですが、一番心を掴まれたのは歌声でした。

勢いとハリがあるのに、スッと耳の中に入ってきます。
肺活量が多くよく通る声なのですが、決してガツンと刺さってくるような歌声ではなく、どこか優しい音色です。力強いけど優しさも感じられる素敵な歌声。



歌い方について。
今回、渡辺さんが歌う際の口周りや表情筋の使い方についてお話しします。
(身体の使い方も重要なんですが、渡辺さんらしい歌い方とは何かを語るのともっと長くなるので…ごめんなさい!)


彼は普段からよく大きな口を開けてくしゃくしゃな顔で笑っているので、表情筋の可動域が広くて柔軟性があるというのはみなさんご存知だと思います。
そしてそれは歌う時も同様で、お顔が大変よく動いています。

音が上がる時や声を張る時、眉間下の鼻にめがけて顔上半分のパーツがギュッと集合することが度々あるんですが、Rec動画を観る限り、ただ単に「渡辺さんの可愛い癖なのかな?」と思っていまして。
しかし、視聴を重ねるごとに「歌う時、あれだけ口が動いて、顔も動かしてるのに、下顎に力が入りすぎてないのは何故?」と疑問に感じるようになりました。
もしかしたら、先に挙げたように歌うことで、鼻に力や意識が向かって上手く脱力(主に顎)できているのかもしれません。


基本的に、高音を出す時や声を張る時は息やエネルギーが必要になるため、無意識に身体に余計な力が入ってしまいます。
この時、肩や顎、喉などに余計な力が入りやすくなってしまい、いざという時に思うように歌えない…なんてことも少なからず起こってしまいます。
しかし、渡辺さんはエネルギーが必要なタイミングで力や意識が鼻にギュッと集合することにより身体の他の部位に余計な力が入りすぎないため、持ち前の歌声が損なわれることなく、自然と歌うことができているのかもしれません。

《余談① 眉間に近い鼻の部分と、頬の筋肉に瞬時に力が入っているのだと思うんですが、なにせ鼻に集合する頻度が高すぎて法則が不明です…。
でも頬の筋肉が上がることで口角も上がり気味になるし、口腔内上部も空間が生まれるので良いことづくしです。
渡辺さんの歌い方は、口角を上げたり口を開けたりしているというより、頬を上げていることもポイントだと思います。だから常に笑顔で歌っているようには観えないんですよね。初めの頃はずっと険しい顔で歌ってるな、この人…って思ってたんですが、恐らく理由はこれなのかと。まだまだ観察中なのでこの件については長過ぎる余談として残しておきます。あと生歌だと顕著なのですが、歌い始め、歌い終わりの母音の輪郭がぼやけがちです。笑 そんな細かいところまで聴き取ってしまうオタクの悪い癖。》



また、渡辺さん特有の歌い方として息を含ませて歌い上げる手法があります。
個人的には、もし今後ビブラートを会得しても吐息交じりの歌唱法をぜひ続けてほしいです。
アーティストの方はビブラートの使い手がたくさんいらっしゃいますが、渡辺さんには今の歌い方が合ってる気がします。
芸能界、事務所やグループにおける個性や○○らしさを重要視している彼にピッタリじゃないかなと、そう思ってしまいます。


別件なんですが、何回も再生しては笑顔になってしまうオススメの瞬間があるので共有させてください。

岩本さん→渡辺さんにカットが変わるんですが、あまりにも高低差がありすぎてここ流れる度にニコニコしてしまいます(笑) 
カメラの位置とかもあるんだろうけど「いや…え!?」ってなるくらいで、すごい可愛らしいです(笑)



✌️佐久間くん


続いて佐久間くんです。

歌声についてですが、佐久間くんは普段の声からすでにしっかり響いていて良い声です。発声が素晴らしい。

彼の良い声がそのまま歌声にも反映されているので、曲調に合わせて色んな歌い方をしていても佐久間くんの歌声は分かりやすいく、見つけたらいつも笑顔になってしまいます(笑)
どんな歌い方であれ、声ですぐに分かるところがなんとも佐久間くんらしくて大好きです。
そして一番魅力的だと感じるのは、親しみやすい声なのに様々な楽曲がリリースされるにつれ、意外な一面を知ってしまう…そんな奥深さですね。


佐久間くんの歌い方は、渡辺さんと似ていて①~③の要素がバランス良く歌唱面に表れています。
それに加えて、担当するパートにおいてフレーズ全体的の流れを掴み、自分なりに歌い上げる力をかなり持っていると思います。
デモテープを聴き込んで、自分ならどう歌うか?自分らしさを出すにはどう表現したら良いのか?をしっかりと考えた上でレコーディングに臨んでいるんだろうなと感じました。

声優のお仕事をされているということもあり、メンバーの中で一番歌詞が聴き取りやすいです。
ラジオやavex公式サイトにて歌詞が未発表の楽曲が公開されても比較的聴き取ることができるので、歌詞の聴き取り苦手すぎる私にはとっても有り難いです!

また、Rec動画を観ながら「佐久間くんって意外と歌う時にお顔に力があまり入らないんだな~」ということに気がつきました。
Snow Manの中でも、渡辺さんと佐久間くんとラウちゃんはよく大きな口を開けて笑っているので、佐久間くんも口周りや頬から上をよく動かせると思うんですよね。

しかし、渡辺さんが歌う際に頬がよく動くのに対して、あまり頬の筋肉が動いていないという印象です。

《余談② お顔がよく動く渡辺さんのことを見すぎて、佐久間くんも同じ感じかと勝手に思い込んでいたので、この差に気づいた時は驚きがすごかったです。
歌声を聴いてるだけだと、歌声に表情つけるのすごく上手だからもっと動いているものだとばかり思ってた。》


すのちゅーぶやバラエティ番組などでニコニコな佐久間くんを見る機会が多いと思うんですが、口を大きく開けて「アハ!」って笑う時、佐久間くんの目がきゅっと細くなりますよね。この時、頬が上がってるので目が細くなっています。(よければ、皆さんもニコーって佐久間くんスマイルをしてみてください。😆←これです!)


少し頬の筋肉の動きを感じることができたかと思います。(口角が上がることで持ち上げられている部分もありますが。)
確認ができた上で、すのちゅーぶにあるRec動画の佐久間くんに注目していただきたいのですが、あえて表情を付けている時以外は伏し目がちになっていたり(かっこいい)など、歌う時に頬中心にあまり力が入っていないことが分かるかと思います。
元々声量があり、声にもハリがあるので、それほど力を入れて歌わなくても佐久間くんの歌声はしっかり鳴るタイプなので、収録時はかなりナチュラルな歌い方をしているのかなと感じました。
顔の力の入れ方少しで、声の広がり方や音色は変わるので個人的には佐久間くんの今の歌い方(私の考察で合っているのであれば)はすごく良いなと思います。

また、佐久間くんは喉の使い方がかなり上手なので、同じパートで何パターンも歌声を持ってこられる人だと思います。やっぱり声優のお仕事もしているから、そういった表現力が頭ひとつ飛び抜けてるなと感じます。(口の開け方、顔の筋肉の使い方によってどれほど自分の声が変化するかをかなり細かく理解されている気がします。この自分の声を理解する作業って、めちゃくちゃ大事なんですよね。どうしても癖や反射で不意に筋肉を動かしてしまうことがあり、その少しの動きによって与える印象が変化してしまうので。)


Snow Manに佐久間くんのような人がいると、楽曲の幅がグッと広がるので本当に強みだと思います。


そして、またもや『ナミダの海を越えて行け』YouTube Ver.なんですが、2番のなべさくパートで画面に2人が並ぶので、顔全体の動きの違いが、本当に少しだけ出ているので比較してみてください。
特に「~ものだろう」の辺り。


他にも楽曲やパートの雰囲気に対して、佐久間くんのお顔にあまり力がを入ってないな、と感じられるが『EVERYTHING IS EVERYTHING』、『Hip Bounce!!』のRec動画なので、お時間ある際に確認してみてください!



あと!!大事なことが!!!


上ハモ・オク上の佐久間くんも大好きなので語らせてください!


Snow Manにおける最強の上ハモくんは、ハモる時やオク上のパートでは割と口角が上がっていることが多い気がします!
メロディじゃないパートでも気持ちを乗せて歌っているのが伝わってきて、すごく胸が締め付けられます。(どこにトキメキを感じてるのか。)
高音では口角が上がることで音色も明るめにしてくれていることと、グループ説明でも語ったように響きによって複数人でのパートに一体感と厚みをもたらしてくれています。(しかもそれをかなり自然に行ってくれている…!)


そして、ハモりでも歌声がメロディラインに溶け込んでいく感じが絶妙です。
『ナミダの海を越えて行け』の「テールライト~」が大好きです。ドラマ班も最高🙌
『HELLO HELLO』の「失う怖さも」のいわさくパート、オク上の佐久間くんがしんどくてどうにかなりそうです😂マジで違和感なく溶け込んでて綺麗な歌声…!

こういう職人さんみたいなところも、知れば知るほど深みにハマっていってしまうきっかけになるんですよね。

でも、こんなに書いてるけど本人はそこまで意識していないかもしれません(笑)
行き過ぎたオタクの考察なので、本当に軽く受け流してくださいね…!





🧀目黒くん

目黒くんの歌声はグループの説明で書きすぎてしまったところがあるので、渡辺さんと佐久間くんに比べると少なめかもです🙇‍♀
いや、本当はこれぐらいでちょうど良いのかもしれない(笑)


歌声について。
『D.D.』の冒頭の下ハモのように低く力強い声も好きですが『HELLO HELLO 』の「ただ~」のように優しくまろやかな歌声も大好きです。

目黒くんの歌声は深みがあり、芯が通っているのにふわふわ羽毛に包まれたような歌声だなと思います。
手触りならぬ耳触り(?)がとっても心地良いです。
私は羽毛布団の触り心地が大好きなので、ずっと触っていたくなるんですが、その感覚と似ている気がします。私の感覚なので伝わらないと思いますが🙇‍♀️

包容力のある歌声で、聴いていてとても落ち着きます。


歌い方についてですが、目黒くんはレコーディング時に口腔内の空間を意識しながら歌っているように思います。

例えば、a母音とo母音の歌詞が分かりやすいのですが、口を大きくあけて発音するというより口の中の空間(奥の方)を開けることで声の深みや響きを出しています。
口の中の空間を用いて響きを作りながら歌っていること、口から歌声を出すというよりも顔周辺(眉、目元、鼻辺りを通して歌っている感じ)から響きのある歌声が抜けているように聴こえます。

あと他のメンバーに比べて、上前歯の裏に舌をあてる強さが少し強いと思います。決まった子音でしっかり動いてる感じ。
そのため、歯に舌をあてて発音する歌詞(t子音がかなり分かりやすいです。あとのn、r、dの子音も比較的発音に勢いがあるのでお時間ある方は注意して聴いてみてください。)がよく聴こえてきます。


そして、私が一番好きな目黒くんの歌い方について。

フレーズを歌う時のアクセントも独特で、

・『Snow World』の「~目指して」
・『EVERYTHING IS EVERYTHING』の「Give me ~」
・『YumYumYum SpicyGirl~』の「瞬間魅せる~」

辺りが分かりやすいと思いますが、個人的にこういった目黒くんの癖のある歌い方が好きなんです。

この歌い方なんですが、目黒くんが歌詞を歌う時、m子音の発音時に両唇があたっている面積が広めであることによって独特な聴こえ方になっていると思います。
m子音などの唇を閉じて発音する言葉は、軽く両唇が被さっただけでも発音できるのですが、割としっかりめに閉じていることで、m子音の手前にnの予備動作が挟まり、発音時にアクセントが生じて周りとは違った歌い方に聴こえているのだと気づきました。


『Snow World』の「~目指して」の部分で例えると、

「~めざして」という歌詞ですが、目黒くんの歌い方だと「~nめざして」といった聴こえ方になっています。

音楽について、にわか過ぎて説明の仕方がこれであってるのか分かりませんが、伝えたいのはこれです!これ!

しかも今挙げた歌い方は、ソロの時に聴こえるため、いつも彼の見せ場で撃ち抜かれています。本当に毎曲、目黒くんから逃げられなくて絶対に心掴まれる…。

初めて聴いた楽曲でも、どうしても目黒くんソロパートが耳に残ってしまって、2回目聴いたら絶対に逃げられなくなるんです。「あ、好きなんだ」って思ってしまうんです…。
そして目黒くんのあの歌声・歌い方をまた聴きたくなるというループ(笑)

あと個人的に、目黒くんの歌い方は鼻にかかったような、カッコつけた歌い方ではなく、自分の歌声を理解した上でちゃんと歌ってるんだなというのが伝わってきます。そこがすごく好きなんです。あんなにイケメンで声も良くて歌が上手いのに、それを鼻にかけているような歌い方では決してなくて…本物のイケメンってこういうことなのね、とそう思わされます。
そんな目黒くんに今後も楽しく振り回されそうです。




〈オススメ楽曲と好きなポイント〉



🐰渡辺さん


『ファンターナモーレ』

イントロから大優勝なんですが、「楽しみながら歌うように〜」からのスーパー渡辺タイムが大好きです。
「とびきりの愛を~」の部分の「とびきり」歌い方と「愛」の歌い方が本当に大好きで大好きで…CDを何回も聴いたし、2D.2D.も何回も再生しました。
ここのパートは、渡辺さんの良さが凝縮されていると思います!
音源のみを聴いても満足できるのに、映像ついちゃったらそれはもう最高以外の何物でもないんですよ…。
いつかこの曲を生で聴きたいです。




✌佐久間くん

『君の彼氏になりたい。』

歌う佐久間くんと囁く佐久間くんを同時に味わえる、なんとも贅沢な1曲です。
ダンス動画にて『他担狩り』と称される佐久間くんですが、こちらの楽曲では『チューして?』の一言で多くの他担の方や新規の方が彼に狩られたように記憶しています。こういう時にYouTubeのコメント欄ってすごく有り難いなと思います。


「12時過ぎて~」のあべさくパートの上ハモ🙆‍♀

阿部ちゃんパートからの「〜さめない」「〜誰と」🙆‍♀



「チューして?」 🙅‍♀<無理です!!!!!!




🧀目黒くん

『EVERYTHING IS EVERYTHING』


「この人の歌い方、なんか癖になるんだけど…」と気になっていた時に聴いて、ズブズブ沼に落ちていってしまった1曲。
「君は僕の全て」という短いフレーズにあんなにも感情を乗せて歌うことができるなんて…と衝撃を受けました。彼の魅力が詰まったフレーズなので、この曲は外せないと思いました。
目黒くんに関しては耳に残っては聴きたくなる部分が多くて、絞るの大変でした。アルバム出たらもっと増えてしまう…😂





長々と語ったところで、今回はここまでです!
お付き合いいただき、ありがとうございました🙇‍♀

次回は”③ウィスパーな歌声”の3人についてお話したいと思います。
アルバム発売が近づいてきていて、本当に苦しい…あんな宝物を手に入れてしまったら、私の耳は、目はどうなってしまうんだろうと夜な夜な怯える毎日です(笑)
しかし本当にアルバム発売までにこのブログを完走できるのか雲行き怪しくなってきました🥲頑張ります!

少しずつ解禁されていくアルバム曲も良いものばかりで、楽曲の全貌が気になりますね。
そして、ついに明日は恐らくなべあべめめの『360m』解禁日…。次回、満身創痍でブログをお送りすることになるかもしれません(笑)

それでは、また次回のブログにて🙌

ありがとうございました~!






〈参考資料〉
・Snow Man『KISSN’ MY LIPS / Stories』
・Snow Man『Grandeur』
・Snow Man『HELLO HELLO』
・『Snow Man ASIA TUOR 2D.2D.』
・Snow Man YouTube公式アカウント 
   Dance Practice/Music Video(再生リストより)










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