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マスク着用だけでもコロナが茶番だと分かる

ここでは、コロナパンデミックが茶番であることを、人々がメディアに騙されないように、伝えて下さった方々のツイートや記事を載せています。
今、情報を知る方法はテレビだけではありません。Twitterでは、この世の中の不条理を正すため、真実を発信している方々が沢山いらっしゃいます。
しかし、Twitterは言論弾圧して真実を隠そうとしていますので、こうして記録を残すことにしました。
多くの人々がウィズコロナという訳の分からん状態に気づいて不安と恐怖から救われますように祈ります。

コロナパンデミックが始まってからマスクの着用が当たり前の世の中になっています。
2022年4月現在において、特に日本では日本人の性格なのか、政治家やメディアに洗脳されて未だにマスクを外す気配はありません。

日本医師会の中川会長は、2022年4月20日の会見で、「マスクを外すのは新型コロナウイルス感染症が終息した時。ウィズ・コロナの状態でマスクを外すという時期が来るという風には思っていない」と発言。
しかし、一週間後の27日の会見では、熱中症の恐れがあるため、「屋外で、他の人と十分距離がとれている場合は、マスクを外す対応をとっていただきたい」と述べました。

このように、一週間でコロコロ話が変わるということは、マスクはそれほど重要ではないと言っているようなものです。
そもそも、この世界に誰もが死に至る恐ろしいウイルスが蔓延しており、誰が感染しているか分からないのであれば、この世の誰一人マスクを外すことはできないでしょう。マスクをすれば感染を防げるということ自体おかしいことなのです。
奴らはコロナパンデミックが茶番であることを知っています。だから次から次へと嘘をつき、嘘がバレないようにまた嘘をついたせいで不条理な世の中になっているのです。
中川俊男は、日本医師会の会長でありながらも、2021年4月20日に自ら発起人となり政治資金パーティーを開催しました。三密状態でお忍びデートも…

※都合の悪い記事は消されるのです


中川会長率いる日本医師会の数々の悪事は、こちらからご参照下さい。

麻生太郎もマスクを外したがってましたね。

言い方でもう茶番だと分かりますね

コロナパンデミックは、武漢から始まったとされています。
今、コロナパンデミックは中国共産党の仕業によることが暴かれました。
そして、中国共産党はとんでもない悪党であることが明らかになっています。
多くの人々が真実に辿り着きますように。


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