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【保育園園児へのお話は、子どもの想像力と会話する】


 
子どもと真剣に会話ができると、
 
とても、充実感がある時間を過ごせます。
 
 
たとえ、現実にないものの話だったとしても、
 
心が癒される会話になるという、
 
なにものにも変えがたい感覚をプレゼントされます。
 
 
大人になっても
 
子どもの感覚を忘れない、
 
 
または
 
子どもと同じ感覚を
 
感じ取ることで、
 
 
現実的に伝えたいことも
 
すんなり伝わっていきます。
 
 
「言葉で言い聞かす」
 
「何度も繰り替えす」ことも
 
生活の中で必要なことがありますが、
 
 
 
感覚機能全開で
 
子どもとコンタクトをとると、
 
教えたいことも一瞬で済むのかも知れません。
 
 
うがいの仕方を、
 
紙に描いたイラストで

練習してみました。
 
 
絵に描いたコップも、
 
コップを持った仕草を見せてしまえば、
 
想像の中では
 
 
みんな同じコップを持っています。

「エアーコップ」

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まるで
 
バーチャル世界を共にしながら、
 

子どもたちと同じ空間を共有ているようです。 
 

将来きっと、そんな時代がやってくると思います。
 
大人の想像は、
 
子どもには劣りますが、
 
 
とても気をつけて
 
寄り添うことを忘れなければ、
 

 肌で感じながら、
 
想像を共通させて話を運ばせることができます。
 
 
子どもたちとお話しするときに 

よく使う方法です。
 
 
「また、会おうね」
 
と声をかけると、
 
 
「明日、来て!」と、
 
歓迎される言葉が
返ってきます。
 

あっという間の楽しい時間でした。

年少児おはなし2020、6、11

ところで、
 
子どもの顔の絵を描いたり
 
すると
 
必ず 

娘の顔になります(笑
 
 
昔、何度も似顔絵を描いたからだと思います・・・。
 
今回も本人に、 
「それ、私・・・?」
  
と言われてしまいました。


無意識のクセは、育児を楽しんだ印です。

この日大活躍した
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