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2024年1月21日開催終了時点(東京・京都・小倉の馬券になる騎手!

どの騎手が好調だったか?
昨年の実績が、大きな好・不調の状況と考えて騎手選びをしたいと思っていますが、やはりアスリートとしての直近の調子の善し悪しが結果に影響する可能性もあるだろうと思います。

芝・ダート、短距離・長距離など様々な条件で買える騎手や買えない騎手を確認するのがデータとしては有効なのだろうと思います。

ただそれだと騎乗数が少なかったり、ピンポイントの条件が中々フィットしないなど、毎週末に開催されている中央競馬を楽しむには物足りないですよね?

ですので、それぞれの予想方法・好みの競馬新聞で予想をして、迷った時に確認するためのデータとして単純に連対率・複勝率が良い騎手をまとめておく事にしています。

京都開催の好調騎手(1月21日開催終了時点)

1月21日の京都開催を終えて、2桁以上騎乗かつ3着内率率3割以上の騎手をリストアップしています。


人気騎手が上位を占めています。
勝率・連対率・3着内率を見ると川田将雅騎手、坂井瑠星騎手、武豊騎手が特に活躍しています。

加えて先週勝ち星を重ねたルメートル騎手が成績を上げてきています!

小倉開催の好調騎手(1月21日開催終了時点)

小倉はまだ騎乗数がまばらですので騎乗数を10以上で成績をカウントしています。鮫島気騎手は引き続き好調で馬券的な妙味も十分ありますし、若手の西塚騎手が中々好調ですね!

東京開催  馬券になる騎手!

今週から開催ですので上記タイトルのnoteを良ければ参考にして見てください。目を通してもらえたら嬉しいです!

今週末も良い競馬を!


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