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2024年1月28日開催終了時点東京・京都・小倉の馬券になる騎手!

どの騎手が好調だったか?
昨年の実績が、大きな好・不調の状況と考えて騎手選びをしたいと思っていますが、やはりアスリートとしての直近の調子の善し悪しが結果に影響する可能性もあるだろうと思います。

芝・ダート、短距離・長距離など様々な条件で買える騎手や買えない騎手を確認するのがデータとしては有効なのだろうと思います。

ただそれだと騎乗数が少なかったり、ピンポイントの条件が中々フィットしないなど、毎週末に開催されている中央競馬を楽しむには物足りないですよね?

ですので、それぞれの予想方法・好みの競馬新聞で予想をして、迷った時に確認するためのデータとして単純に連対率・複勝率が良い騎手をまとめておく事にしています。

東京開催の好調騎手(1月28日開催終了時点)

まだ開催スタートしたばかりなので10鞍以上騎乗の騎手で集計してみました。少しイレギュラーな順位になっていますが戸崎騎手・三浦騎手が好調なのと短期免許の外国人騎手の活躍も目立っています。

東京は今後開催が進むとルメール騎手の活躍が目立ってくると思います!

京都開催の好調騎手(1月28日開催終了時点)

1月28日の京都開催を終えて、30鞍以上騎乗かつ3着内率率3割以上の騎手をリストアップしています。

人気騎手が上位を占めています。勝率・連対率・3着内率を見ると川田将雅騎手、坂井瑠星騎手、武豊騎手は予定通りですが、ルメートル騎手が成績を伸ばしているのが良くわかります!

今週もルメートル騎手に注目です!

小倉開催の好調騎手(1月28日開催終了時点)

小倉はまだ騎乗数がまばらですので騎乗数を10以上で成績をカウントしています。鮫島気騎手は引き続き好調で馬券的な妙味も十分ありますし、若手の西塚騎手が中々好調ですね!

馬券になる外国人騎手!(1月28日終了時点)

現在短期免許で来日中の外国人騎手が活躍しています。
馬券的には妙味もまだありますし、割と人気薄を好走させてくれる事も多い印象です。

読んでいただいて、ありがとうございます!

今週末も良い競馬を!


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