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低温調理13 : 2024年5月版 最新低温調理器人気機種を徹底比較!おすすめはどれ? ツヴィリング「エンフィニジー」 vs. BONIQ 2.0 vs. アイリスオーヤマLTC-02

ツヴィリングエンフィニジー vs. BONIQ 2.0 vs. アイリスオーヤマLTC-02 徹底比較!

こんにちは、コメわんパパです!今回の動画では、2024年5月の価格ドットコム「低温調理器人気売れ筋トップ10」から第4位にランクインしているツヴィリング「エンフィニジー」を徹底比較します。比較対象はBONIQ2.0とアイリスオーヤマLTC-02です。

目次

  1. スペック比較

    • 各製品の価格、定格出力、消費電力、循環ポンプ容量などを詳細に比較。

  2. デザイン比較

    • 操作パネル、電熱コイル、プロペラ形状、水位マーク、クリップ形状など、細部にわたるデザインの違いを分析。

  3. 温度正確性

    • 40℃、60℃、80℃での温度精度をデジタル温度計で検証。

  4. 循環ポンプ水量比較

    • 各機種の水量を実験で比較。

  5. 騒音レベル計測

    • デジタル騒音計を使用して各機種の騒音レベルを測定。

結果まとめ

ツヴィリング「エンフィニジー」はデザイン面、性能面で高い評価を獲得しました。特に機械的な洗練度、金属製プロペラ、電熱コイルの緻密な巻き方など、細部まできめ細かく作り込まれています。温度正確性や騒音レベルでもトップの評価を受けました。

今回の動画では、ツヴィリング「エンフィニジー」の魅力と他機種との違いを詳しく解説します。是非最後までご覧ください!

これはもしかすると、ツヴェリング「エンフィニジー」とBONIQ2.0は、同じ温度コントロールチップを使っているのではないかと思いました。というのも、水位低下時のエラーコードが「EE1」で、BONIQも同じだからです。なんとなく「あれ?」と思っていたのですが、温度の正確性テストで全く同じ結果が出るなんて、あり得るのでしょうか?
そういえば、1万円以下の製品の比較テストでYORANOの温度精度が飛び抜けて良かったのも、BONIQやツヴェリングと同じ温度コントロールチップを使っていたからではないでしょうか?YORANOはもう手元にないので、調べようもありませんが。
どう思いますか?


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