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心にとめておきたいこと


問題を解決したいなら、
責めることに必死にならないでおく。

自分が何に傷ついて怒っているのか
自分の大切にしている
どんな価値観が傷ついたのか。
感情には蓋をせず否定せず
そのまま受け止めていい。

困った問題があるなら、
責めるのではなく、
何に困っているかを事柄だけ抜き出す。

相手に伝える。

相手を責めたい気持ちが
抑えられないのであれば
時間をおいて
まず自分の気持ちに向き合おう


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