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部外者がいくら叫んでも届くわけがない

部外者なんだから、変えるのではなく、帰ることだけを考えるしかない。

規定外は捨てられる。

完全に規定外なんだから、同じに生きようとするのには無理がある。

無理なの承知で今まで溶け込もうとしたが、
できるわけがない。

地球外生物どころか、宇宙も違うんだから、
宇宙人よりも異質な存在なのだ。

見た目や少し話した感じは、まるっきりのここの地球人だが、

ちょっと関わった人は、異質なことを感じて、避けようとする。

何か変だ、と気づくのだろう。

何がなのかはわかっていないようだが、異質なことは感じるのだろう。

帰る方法を考えよう。

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