#3JAPAN(ese) CUP
日本競馬はガラパゴス化の一途を辿る
ごきげんようございます。みっつーです。
外国馬0頭という不名誉な年になってしまいましたが、馬券的にはとてもおいしくなりそうですね^^
さて、マイルチャンピオンシップではダノプレとインディを当てながらペルシアンナイトの逆襲に屈した私ですが。
大外れはしていませんので前向きに行きましょうということでw
早速枠順確定前の印を!
◎ワグネリアン
○ユーキャンスマイル
▲ラヴズオンリーユー
△スワーヴリチャード
△ダンビュライト
☆カレンブーケドール
変な話ですが、ダノンキングリーがここに出走してたら優勝していたかもしれません。それほど
左回り・距離適正が大事
と言えますね。故に、天皇賞組と京都大賞典組を中心とした印となっております。
アルゼンチン共和国杯はどうなの?と思われますが
青葉賞→日本ダービーとアルゼンチン→JCは
同じ流れにあるとかんがえます
トライアルであっても結果に影響はしない
展開はそれほど早くはならないと思います。去年が異次元過ぎただけでしょう。
質問等あればどうぞ。
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