FF14 パッチ5.3直前ノート。

書いていこうとｵﾓｳ。
ネガティブな内容も含まれるけどnoteだし気にせず好き勝手書くｿﾞ！

○共鳴編の感想
5.3もくるということで固定の消化切り上げになりﾏｼﾀ。
共鳴編零式は初週からできる限りのスケジュール合わせをして過去一番がっつり攻略できて楽しかったﾅｰ。
3層がちょっとギミックの解法に寄り過ぎてた以外はいい感じのバランスだった気がｽﾙ。
今回特筆して感じたのはコンテンツとジョブの相性。
竜騎士はもともとジャンプのタイミングを図るのも腕ではあるけど、撃つのが難しい時間がありすぎて楽しくないまで行ってるように感じたのがちょっとｻﾞﾝﾈﾝ。
私も耐えかねてサブキャラを竜から赤にしちゃったしﾈ。
あとは4層後半の開幕適性。
融和ムービーを挟んでもジョブシステムに影響がないジョブと影響があるジョブでさすがに差が大きかったﾅってｵﾓｳ。
でもこのへんは解消むずかしいだろﾅｰ。

○ジョブ調整
5.3の調整内容も出てたけど慎重ﾀﾞﾅってｶﾝｼﾞ。
召喚は別に弱くはならなそう。
詩人は選択肢になると思うけど、いま踊り子を上手に動かせてる人が選ぶ理由あるかどうかはﾜｶﾗﾅｲ。
占星は下には使いやすく、上には強みが薄くなってそう。
他は知りまｾｰﾝ！

○DPSバランス
ここ最近までのDPS界隈はたぶん世間的にも「召喚士」の一言にﾂｷﾙ。
使用に堪えないDPSジョブはないんだけど、ダントツに強い召喚士の存在のせいで納得できないジョブがいくつもあるﾖﾈってｶﾝｼﾞ。
まず近接を食うほどの火力貢献。
近接は立ち位置・動きの縛りがある代わりに本体火力とシナジーの総合力が高いっていうイメージなんだけど、立ち位置が自由な召喚士がコンテンツ相性含めで近接を超えちゃってた。
私は近接は強い代わりに立ち位置の都合上2人が限界＝ぜったいに2人は入れたいっていう状態が健全だと思うのでこれは良くなかったﾅｰ。
次にキャスターロール内における召喚士。
一番歩ける、一番GCDの重みが軽い、一部状況を除いて赤より蘇生適性が高い、実コンテンツで黒を超えかねない火力、ここまで揃ってたらそりゃ強いﾖﾈというｶﾝｼﾞ。
そしてレンジとの比較。
たぶん開発が想定してるレンジの一番の強みが常に歩けることでそれを前提に他の部分が低めに調整されてると思うんだけど、零式において必要な歩け度合いは召喚士くらいでじゅうぶんでレンジは過剰なんﾀﾞﾖﾈ。
めちゃくちゃわがままを言うなら零式以上ではレンジならロスなしでできるけど召喚士では攻撃を捨てざるを得ないくらいずっと歩かなきゃいけないギミックをどんどん出してﾎｼｲ。
そんで遠隔2枠をレンジ枠とキャスター枠に明確に分けてｸﾚ。
まじで本気でイヤでお願いしたいのはこの「レンジとキャスターの担当を明確に分けてほしい」の1点のみなのでﾀﾉﾑｰ！

○いろいろあったけど
5.3めっっっっっっっっっちゃたのしみﾃﾞｽﾈ。
エリディブスぜったい許さんからﾅ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！