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小心者(like me)にはカランメソッドがいいと思う理由

昨日、カランStage3を終え、Stage4に入りました。
うれしーーー!!パチパチパチ!

Callan Methodについては沢山の人が書いていると思うので説明は不要と思いますが、英語の千本ノックというか、反射神経を鍛えるようなレッスンです。

6年前、数か月間Native Campやっていた時に受けたカランレベルチェックでは、何が何だかさっぱり分からず。苦笑いと脇汗だけかいて終わりました。言われたStageさえ覚えていない(;^ω^)

今回、QQEnglishでのレベルチェック判定はStage3から。途中でNCに移った際にも同じくチェックを受け、同じ判定だったので、Stage3の初めから再スタート。前回の復習、New word、例文を練習、Reading。あ~こういう流れで進んでいくんだね、って理解し出したのが5.6回受けてからかな。

レッスンを受けること自体をストレスに感じがちな私。トピック中心のレッスンでは、今何を聞かれているのか、次に何をすべきなのか、理解するまで時間がかかる。例文を作るのも苦手で、シーンと沈黙が続くこともしばしば。教材を選ぶのにも先生を探すのにもどえらい時間がかかり。選んだあげくに冷たい感じの先生にあたると猛烈に凹み・・・。

そんな私にとって「カランメソッド」はある意味
何も考えなくて良い、機械的に進められるレッスン

数さえこなせばサクサク進むので、ストレスフリー。私は「発音の綺麗な先生」だけをピックアップしてるので、先生の個性に差はあれど、25分間集中さえすれば充実したレッスンが受けられる。

そして、そのやり切ったぜ!感のままに、すぐ次のレッスンを予約しておく。朝起きて「あ、カラン予約してるんだった」って頭を切り替えて英語脳に。このループを続けたお陰で、毎日レッスンを続けることが出来ている。カランのついでにもういっちょ!的な感じで他のレッスンも色々トライ出来ているのであります。

私みたいな、自意識過剰で(笑)今すぐレッスンスタートボタンが怖くて押せない小心者には、カランメソッド、良いかもです。マジよ。

相変わらずLIVEレッスンも覗きまくって参考にしております。

よく見てると、同じ生徒さんが1日に何度も登場したりして。皆さんメンタルつえぇ~。そして皆さん難しい単語良く知ってるなぁー。先生の質問全部サラサラ答えてる凄いわ~。あ、この教材、こうやって進めるのかナルホド、と。こちらもやはり大変勉強になっております。
Do you have any questions?
Not so far(ここまでは大丈夫です)
なんて言い回しも、LIVEレッスンから盗ませていただきました(笑)それまではNo, I’m OKばっかり言ってた(;^ω^)

再入会キャンペーンのコインも使い果たしたため、先日「カラン受け放題」オプションを追加しました。こうなると俄然張り切る、節約母さん駒子。元取ってやるぜ!人気のある先生はやっぱりいいぜ!どんどん予約してカラン進めちゃうぜ!
スピーキング力も比例して伸びていきますように!


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