フェブラリーステークス2021 予想&考察

どうも、お馬さん歴1年4ヶ月のこまいぬです。
今回はフェブラリーステークスについて僕なりの見解を述べていこうと思いますのでよろしくお願いします。

まずはコース特徴から

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コースの特徴
2コーナーポケットの芝部分がスタート地点。スタート後、内枠で約150m、外枠はそれよりも約30m長く芝を走る。芝の方がスピードに乗りやすいため、外枠有利。3コーナーまでの距離は約640mと長いが、スタート後約400mは緩やかな上り坂なので、ペースは速くなりがち。直線は501.6mで、日本のダートコースでは最長


次は僕的推し馬を

◎アルクトス
前走はハンデ59kgでも出走と叩きなのは明らか。
マイルCSではカフェファラオに0.1秒差で負けているが、今回はカフェファラオと同斤量。 
この二頭の追い比べになるのではないかと考える。
叩きをしている分、今回はこの馬の方に分があるかと。

○カフェファラオ
血統的にも、戦績的にも現ダート最強馬と言っても過言ではない。
今回斤量1kg増と、叩きを使っていないという理由で対抗とした。
アルクトスとの馬連ワイドを組んでいれば間違いないと思う。

❌レッドルゼル
根岸S1着、カペラS2着と地力はあるのだが、今回1600mは初。
1400mの成績は4-3-0-2と、悪くはないが、常にギリギリの勝ち。
僕的にはこの馬は1400mがギリなんじゃないかと思っている。

今週は忙しかったため文字数少なめに…

最終的な買い目はTwitterにて先出ししますので、良かったらフォローしてチェックして頂けたら幸いです!

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@umixhime


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