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2022年5月〜6月

2022/05/23 今朝の夢
父のもと使っていた部屋で寝泊まりしている私。
たぶん実家の2階和室。
父の作った便利グッズが枕元にちょこちょこ設置してある
が、それらはもう使われていないで埃を被ってる。
薄暗い部屋でレンタルのCDをかける。
昔のアイドルかなんかの古いCD。
机の上にばらばらとそのCDを置いて何か探している。

2022/06/02 今朝の夢
大学卒業生や教員で集まって話している。
長方形の大きな座卓を囲んで10人くらい。
Aみたいな人もいる。
年上の先輩のような男性などもいてあまり話したことがなくて居づらい雰囲気もある。
Bさんが近くに来て「左利きの人にデッサンを描いてもらいたいがやってくれないか」と言われる。私は「やるやる!」と大乗り気で承諾する。
それからすぐに別科らしき女性が来て鉛筆で描きながらデッサンの概要を説明してくれる。ステンレスのシンクかバスタブみたいなものをサラッと描いていた。つまり金属はこんなふうに描いてという。映り込みを薄くしてコントラストを弱くしてほしいらしい。
それから遠くで気球くらいのサイズのバルーンが上がるのを見る。
あちこちで上がっている。子供が喜ぶ姿が遠くに見える。室内のはずなのに外にいるみたい。
場面変わって学校のような場所で教え子の女の子と一緒に私が教室を出て、トイレに行かせる。なぜかピアノか何かをその子に教えている設定。実際に教えるシーンはない。教室を出てトイレを済ませるあたりまでの夢。

2022/6/6今朝の夢
学校のような所。
今回は階段を何段もずっと登っていって屋根裏のような場所まで上がる。
木材の梁がたくさんある。
複数人で話しながら上がっていくのに、最終的に私が迷子になりそれより上に上がれない。

別のクラスにいた背の高い女の子に上まで行く方法を尋ねる。
その子が教室(?)脇の廊下からひょいと窓の外に出る。
あっ、と思ってその子の足元を見ると、すぐ隣の屋根の上に足を着けていてホッとする。
そして色褪せた茶色い看板か何かを手でビリビリと切り取る。
そこに上までの行き方(見取り図?)が書いてある。
その女の子の立っている屋根の周りが海になっている。チャプチャプと誰かが浮かんでいる。
頭を出したりまた潜ったり。
それはジョン・レノンである。
“Isolation” を歌っているかその場に曲が流れている。

私はその見取り図を女の子からもらって、急いで教室を通り抜け、上まで行こうとする。
その途中、別クラスの顔見知りの子たちに何人か会う。
ちょっと緊張感があったがどの子も手を振ってくれて、私も手を振り返す。
上階にある体育館のような大きな出入り口。
テナントに画材屋が入ってるようなフロア、廊下にイーゼルなんかが置いてある。
どうやって最上階まで行ったのかは思い出せない。

場面変わって今度は切羽詰まった状況。
「水がなくなるよ」と誰かに言われる。
道の途中の田んぼかなんかで水を汲んでおこうと、
私は敵(ガタイのいい怖い人)がいる薄暗い建物に潜入し、ある部屋に行く。
彼らが廊下を通り過ぎるのを息を殺して待つ。

廊下に出て玄関で靴を履いてるときに
水を入れる容器にしようと思って、
小さなスチール製の灯油缶のようなもの2つ、
プチプチの付いた大きな袋を2つ背中に隠し入れる。
灯油缶の長方形の蓋を閉めるときに底に油のような跡が見える。水を入れるのに油が…と思うがそのまま持ち去る。

向こうから敵?が数人やって来る。
こちらに気づくがバレないように急ぎながらも平然と靴を履く仕草をする。
そして自転車かバイクでその場を去る。
一気に駆け抜ける感じ。
次の瞬間には私だった人がジョンに変わっている。
人を欺くような余裕の顔つきで大きな通りを走り回っている。

そのあと、脱出劇のポールバージョンもあったんだけどほとんど覚えていず。


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