見出し画像

2024/01/12〜15


2024/01/12 夢
「もう少ししたら解決の糸口は見えてくると思います」
災害のこと、巷で言われる予言のこと。
それは、ふんわりした薄い綿の布を触る感覚。その出来事をまるっと包むような感じ。
あまり心配しなくてよさそう。というか私がやるべきことはない、と言われている感じがする。

2024/01/14
夜の室内、どこか賑やかな街の建物の2階。
薄暗い、照明がついていない。街の明かりが目に入る
何かのイベントのためにB3くらいのサイズの絵をたくさん描かないといけない
みんなで分担する

寝過ごしたか何かで、授業の途中に参加するのをやめて次の授業まで時間をつぶす
さっきと同じ室内にいるが昼の風景。外はビジネス街にみえる。慌ただしい
その間に私も下書きをたくさん用意する
テーマはあらかじめ決まっている

その後、また夜になり、同じ室内で誰か知らんリーダーの人に見てもらう
人間をたくさん描いたもの、それを組み合わせて…

試作品の一つに同サイズのマフラー状のものがある。黒とピンク色のミックス糸を編んだもの。
それを母が見つけて勝手にサテン調の光沢のあるピンクの糸で続きを編み始める。
私と話しながら冗談で編んでいたら、ほぼ編み終えてしまう。
同じ部屋の奥の方にそれが転がってる。

「百三十歳」と書いて「ベテラン」と読む(?)

2024/01/15

郵便物をアパートに届ける。
入りにくい扉。上半分が閉まってるから下半分からしゃがんで入らないといけない。
通りがかりの住人の男性が手伝ってくれる。
中は一面古びたクリーム色。廊下の左右に部屋がある。

場面が変わり、小学校で音楽教師をやっている。
音楽室の前。ちょっと時間に遅れて教室に入る。
ピアノに向かって何か弾いてる。
しかしピアノの前に壁のような傾斜がついてて前が全然見えない。
子供の気配があまりないけどたぶんいる。

また場面変わって、他人の家にいる。
朝。明け方でまだカーテンを開けてなくて薄暗い。
廊下からキッチンに向かっていく。奥がリビング。
知らないおばさんが、ゆうべの残り物で何か作っている。
海苔、さつま揚げ、他のおかずなどを鍋に入れ麺つゆを入れて火にかけてる。
その雑さにおどろく。混ぜることで何かと同じ味になるんだとか。

それから食卓につき、焼き海苔にご飯をのせて手巻きで食べようとしてる。
さっきの鍋からスプーンですくうと小さい黄色いたくあんが数個出てきた。
それをご飯の上にのせていたら目が覚めた。


目の前に「中程度アスピリン錠 眠れない時に」の文字
ネットショップの商品画像の上についたネーム。

◯年◯月◯日 テレビが本当に終わる(?) の文字
私があっと思ってそこに意識を向けると、文字が小さくなって左奥にシュンと消えた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?