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【どうもはじめまして】#0001

はじめまして!
東北大学二年奥山彪太郎 ( Kotaro OKUYAMA ) です。先輩が note 書いてるの見て、あ〜いいなっと思い、ノリで書き始めています。衝動的な男です。どうぞ、お見知り置きを。
(周りにも言ってないようなこと書くつもりです、しばらくは、知り合いの目には触れてほしくないな〜と思っております。知り合いは、ここでブラウザバックだっ!)


自己紹介

簡単に自己紹介からしたいと思います。

基本情報

東北大学理学部数学科の学部2年
血液型はAB型
出身は東京都
仙台で一人暮らし
好きなものは笑顔
背高めです

基本情報

他の人の note 参考に基本情報だけ挙げてみました。詳しい情報はまた改めて載せると思うので、今日は簡単にもう一個だけ。

他の人から見た奥山彪太郎

こたろうくんは、爽やかで笑顔が素敵で、優しい人間です。

優しい方たち


ありがたいことに、10人中9人くらいは、こう言ってくれます。第一印象はこんな感じだと思ってください。基本第一印象負けすることはないと思っているので、間違いないかと思います。そんな自信家な好青年です()
第二印象からはどうなるかは、別の機会でお話ししますね。

なぜ note を始めたか。


では、なぜ僕が note を始めたのか、いくつか理由があります。
もちろん、冒頭にも挙げた、自分の好きな先輩が note に記事を出しているから、というのは理由の一つです。自分が好きな漫画家さん ( 漫画『左利きのエレン』原作のかっぴーさん )が note で漫画を出していたというのも理由の一つです。

でも、それだけじゃありません。大きく分けると三つですかね。

一つ目が、文章力を身につけたかった、ということです。僕は、文を自ら作ることが苦手です。練習の場所として気軽に発信できる場所で、なおかつきちんと読んでもらえる場所を探していました。インスタや X (旧Twitter) は読んでもらうっていう感じじゃないし、何より僕の性に合っていないし。それなら仕事として、記事作成のお仕事とかもありますが、似たり寄ったりの記事を書くことが世のためになるとは思えず、、。(どちらも経験談)
二つ目として、自分の記録を残しておきたい、というのがあります。僕の野望というか、夢ですが、、将来、自分の人生が伝記物語として世に残したい、と常々思っているタイプです。人生を物語の一部なんだと考えてしまう、悲劇のヒロインタイプなんです。なので、人生は物語的であってほしいし、その素敵な物語を社会に残したいんです。自伝の前段階として note を書くんです。

三つ目が、なぜこのタイミングで投稿し始めた?というのにも関わってくるのですが、これが一番大きな理由です。今年一年の振り返りを公にさらされる形で残したかったんですよね。
今年一年は、僕の大学生活の中で割と大きな節目の年だったと思います。何もなかったといえば何もなかったし、あったといえばあった。良い方に転ぶか悪い方に転ぶか、まだ分かりませんが、とにかくこの一年でこれから先が大きく変わる予感がしてるんです。なので、書きます。残します。晒します。
まだ振り返りは全然できていないんですけど、投稿するといった手前やめることはできないので、笑。頑張ります。
近日中に公開します。お楽しみに。

見ての通り、文才はまったくない一学生ですが、自己満半分、誰かのため半分で記事を書いていきます。

よろしくお願いいたします。
(ちなみに最初の写真は、スーパーで一房バナナが売ってることに感動しちゃって一人暮らしなのに衝動買いしちゃった時の様子でした。)


ほなまた〜

奥山彪太郎


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