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【リベレーションオブゴッド期】 蒼契約
こんにちは。
TierOne所属のkomainuです。
今回は今期1難しいと言われている蒼契約についてを解説していきたいと思います。
▼▼▼以下直近での筆者の戦績▼▼▼
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ほんとはBOCも抜ける予定だったんですけど6-0から運悪くて1敗、その負け方引き摺ってミスって2敗で最悪な予選の落ち方しました🥲
これからはメンタルも鍛えます…
今回のBOCの予選抜け人数ではWBSが4人で最大母数、蒼契約の母数は1人でした。
これは単純にWBSの方が蒼契約より圧倒的に強いという話ではなく、蒼契約をまともに使えているプレイヤーがほとんどいなかったせいでそもそも予選段階で振り落とされてしまったと考えています。
そのくらいこのデッキは難しいです。
同じくディスカードのある青デッキのWBSと比べるとわかりやすいと思いますが、このデッキはあちらと違いディスカードに「これを捨てたら強い」のような大まかな指標がなにもありません。
シャックやイノレーサー、ストリームドローには「蒼波を捨てた時〜」のようなテキストこそありますが、イノレーサーやストリームドローに至っては「カウントをセーブするためにわざと蒼波を捨てない」、「盤面にスピリットを残すために蒼波を捨てない」と言ったプレイが頻出であり、他のデッキとは比較にならないような分岐の量が発生します。
これがこのデッキが難しいと言われる所以です。
僕の戦績から、
師匠杯8-0
けんちゃん杯7-3
BOC6-2
であるため通算21-5(勝率76.2%)であり、使いこなせれば最強格のデッキであることは間違い無いです。
これ書いてる筆者はミスで負けたのを今本当に悔いています。
本記事では、僕が分かる限りのこのデッキのプレイ面、構築時に考えていたことをアウトプットすると共に、読んでくれた人たちが蒼契約と対面した時ディスカードの内容からうっすら相手のハンドを読めるくらいまで理解度を高めてくれればと思っています。
○デッキレシピ
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