水晶機巧研究レポート1
2024年3月29日
水晶機巧をベースに、カジュアルでそこそこ戦えるデッキを作るため各種カードについて性能、展開を考察していく。
着地点のイメージは、デッキには手札誘発は入れず、破壊、バウンス、除外をメインにビートダウンをする。
エースモンスターはグリオンガンドにしたい。
先攻は破壊、効果、戦闘のいずれか、もしくは複数の耐性わ持つカードを立てて突破しずらい盤面を形成後、グリオンガンドなどを使いアクセルシンクロで妨害を行う。
後攻は2手、3手程度の展開、突破で1~3ターン程度を目標に相手のライフを削り切れる打点を用意することが目標。
とりあえず並べて列挙したけど出来んのかこれ…
時間を見つけて、良さげな展開を考えていこう。
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