【無】足切りラインについて

最近の効果動画での効果付与条件に足切りラインが加わるようになっています。

これはわたしが意地悪だから加えているわけではありません。
ある意思（依頼）を反映して、Ｓ層がわたしに仕向けていることです。

それは1971年から始まっている真の「風の時代」が関係しています。
1971年から60年間がいわゆる「風の時代」と定められています。
実際はそういう名前は付けられていませんが、便宜的に「風の時代」と呼びます。

これで設定されている足切りラインにわたしは準じさせられているに過ぎません。
なぜこのラインが設定されているかは、現在の我々人類の誕生にまでさかのぼります。
2031年になるまであと６年と半年くらいですが、この間に足切りライン以下の人々には色々なことが起きるだろうと想定してます。
これは避けられないことです。

ところで、わたしが情報発信をしていると、いろいろ悪意をもって絡んでくる人々がいます。
これも流れによって作られています。
わたしはわたしに悪意をもって向かってくる人に対して、何かしらがあるようにＳ層と設定しています。
正確に言うとさせられています。
よく分からない持論を展開して絡んできたり、國體ワンワールド史観をろくに理解せずあれこれ言ってくるのも同様です。

向かってくる人は大概がタカスで魂レベルも下クラスばかりです。
足切りライン以下なので、その足切りの流れに乗せるために呼び込まれている人々です。
つまり、わたしがホイホイ役です。
ホイホイされた人はペナルティがついていきます。
Ｓ層もこれを目的にホイホイ役をやらせています。

また、動画ですでに挙げていますが、わたしが与えられている役割は「啓発」です。
この「啓発」の役割の妨げになるような人物についても、足切りラインの上下を問わず、ペナルティが付くようになっています。
タカスや非タカス関係なく付きます。
足切りラインの上下いずれのペナルティでも、自覚できるのか無自覚でいられるのかは、それぞれＳ層お任せです。

自覚できて苦しいのか、ある日突然何か身体の不具合が分かるのか、また思いもかけない何か出来事が起きるのか。
それぞれがそれぞれに割り当てられた「最良」の流れで何かが起きることでしょう。

わたしに突っかかってくる人、悪意を持って向かってくる人について、わたしはそれらからの働きかけを甘んじて受けざるを得ないようになっています。
なので、わたしは精神的に平静でいられるような効果を自身にあれこれ付けていて、ほぼ心理的には凪の状態で受け止めることができます。
何か書き込みやコメントがあっても「はいはい」と受け止め、中身など読むことはしませんが、何も気持ちが乱れず放置することができています。

わたしが知らないところで陰口をたたいていたり、書き込んだりしていても同じです。
悪意をもって何か書いていても同様です。

あとはＳ層が何かしら「最良」によろしくやるでしょうから、わたしは放任状態です。

と、話が逸れました。
ということで、足切りラインというのが存在し、わたしはそれに準じて動画での効果にも足切りライン条件を足しています。

足切りライン以下の人については心穏やかではないと思いますが、それすら今世においてはそれが「最良」と受け入れてもらうしかありません。
不条理に感じられると思いますが。

以上、わたしが最近足切りラインを設定している理由でした。