大竹文雄先生が解雇規制緩和を言い出した背景
経済学者(+一部法学者)が「企業は解雇規制で困っている」論を全面的に打ち出した一つの到達点が2006年の以下の本で、上記の大竹文雄教授も、「解雇を裁判で認めた方が失業率は下がる」という論文を寄稿しています(論評は別な機会に)。https://t.co/Ek0eY0VQff
— Shin Hori (@ShinHori1) November 6, 2017
いうことは立派でも 現実に応用されたら どういう結果になるか 想定できない識者が多いように思うのは気のせいなんでしょうか?
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