愛国心はならず者の最後の拠り所 反差別反ヘイト反核運動は才能の枯れた元音楽雑誌副編集長の最後の居場所

ヒモニート尊師がどうして  アニオタ氏ねといいだしたさいに  いろいろ理屈いう人がいたんですが  私にはどうしても納得がいかずに  尊師の経歴をしらべて 在籍中の雑誌を読んで  偶然に知り合いになった 雑誌のかなり下ですが後輩からの話もきいたことがあるのですが

 ある一定度の世代までって基本的にはアニメ  漫画  ゲームをバカにしていると 尊師の場合はこれに加えて 音楽ですが やっぱりロックはさー英語でなくちゃダメなんだよねと 邦楽否定の洋楽主義者なわけです  映画については君の名はを認めない監督いましたよね  美術だと おそらくベースにあるのが漫画否定の岩渕先生とか

で  尊師の場合はこれに加えて  当時の上司の編集長がいかにもアニメオタクで桜井誠に雰囲気が似ているわけですね  当時の洋楽全盛の雑誌で機動戦艦なでしこをとりあげて みずから顔出しするのですから  かなりすごい人ではあるのですが  業界全体でも ある範囲には好印象をもたれていないようですが ただいまでも雑誌が持続できているのは この人がいたからではないかとおもっています

で この編集長が持ち上げたのが 菅野よう子と坂本真綾で   当時はいろいろとあったらしいですが  こにあとに尊師は雑誌を辞めて?追い出されて 今日に至るわけです

これに補足ですが 雑誌の後輩は  花電車もメインのメンバーでなくてポアダムズのメンバーがかけもちでやっていたバンドで  他は売れたらしいですが  尊師だけおいてけぼりになった形を相当不満におもっていたらしいと言ってました  

当時の上司の編集長とは喧嘩別れだったそうで 付き合いないとはいってましたが  まだ業界には未練のあるようなことツイートしてましたね

花電車の再結成についてもツイート してましたが  メインでないのにわらうよねとツイートしていたら  大激怒され  花電車は再結成していないと検討ちがいなこといってましたがw

 








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