新九郎 奔る ４巻 ゆうきまさみ 小学館

11日に発売になりました拙著『新九郎、奔る！』第４集ですが、早くも(誤植の指摘も含めて ^_^;)沢山のご感想をいただいております。励みになります。ありがとうございます！⌈(_ _)⌉ pic.twitter.com/7vI6RifXJY

— ゆうき まさみ (@masyuuki) June 11, 2020

新九郎と弦姫の弓馬勝負、描写が正確で素晴らしかったです！立ち透かしているし。

在京ばかりだと、こうやって領国の支配権が揺らいでいくのですね。

— 正五位上大宰少弐 (@tono_mikado) June 13, 2020

室町幕府の官僚の家に生まれ  神奈川の戦国大名に脱皮した北条早雲の若かりし日の物語   兄が死んで 家人たちといろいろありつつも 主人にならないといけない彼の成長の話です  ゆうきさんの絵だからでもあるんですが わりに幅広い層でも十分に読むことができて、ある程度歴史好きの方でもあまり取り上げないところなのでなるほどと感心しながら読むこともできます 漫画原作なんで難しいと思うんですが、あともう少し人気が上がってくれるといいんですが 大河ドラマ面白いと思うんですよね