本物の左翼暴力団の話
本物の左翼暴力団の話 解放同盟のドラゴン松本龍先生のおじいさんに、松本治一郎さんと言う方がいて この人の盟友の1人に、梅津高次郎さんと言う方がいます この人の長男が東京に出てきて、入ったのが大化会と言って 北一輝の弟子の1人の岩田と言う人がやっていたところに、参加します
でその時の仲間が、ほぼ児玉軍団と考えて当然のメンバーばかり この長男は大陸に渡り、いろいろ活動しますが、大陸で戦死しますと、ほぼ児玉機関と考えて間違いないかと思いますが 多分その時の仲間かな、山本平八郎さんと言う方がいて、戦後のどさくさの時に、松本治一郎先生と周辺の人たちが博多にクラブば作りたいと言う話になって、ならば平ちゃんがよかたいと言う言葉で決まったそうで、この方が九州のキャバレー王だったんですが 児玉機関から頼まれて東京に作ったのは ニューラテンクオータ そこの幹部にも児玉軍団がずらっといます そこの呼び屋さんをやってたのが今の共同東京
でその梅津さんの息子たちが、九州でヤクザ団体を作ったりとか、東京にも出てきていろんな右翼団体の幹部をやっています、公安100年史に書いてある話でございます
で松本治一郎先生の弟子の1人が西山幸喜と言う人で、この人も東京に出てきて右翼の大物の中の大物と言われた人です
総会屋出版の1種の元締めみたいな人でしたけれど、昔は左翼の弁護士で こういうところで食っていた人、たくさんいました、ライターも含めてその1人が仙谷さんだったりとか、鈴木邦男にもそういうところあります 福島瑞穂と旦那も原点もそういうところだったはずで、ソフトイメージもありますけれど、こーゆー歴史を踏まえて社会民主党と言うのを見てみると、本当の先祖帰りしているなと思わずにはいられませんこーゆー歴史を踏まえて社会民主党と言うのを見てみると、本当の先祖帰りしているなと思わずにはいられません
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?