愛国心はならず者の居場所 反核反差別反ヘイトは才能の枯れた元音楽雑誌副編集長の最後の居場所2 他人の不幸は蜜の味

 しばき隊というか  ヒモニート尊師の件で  やりとりがある中に  しばき隊は音楽雑誌の落ちこぼれのおっちゃんが老後のためと文化人になりあがるために作ったカルトでマルチな宗教システムということを投げたら 一部で大絶賛 一部で大反発ですよ

なんですか?他人の人生を曲げた責任ですか?感じているわけないですよ  あるライターさんがいっていたんですが  ほとんどがイマイチの人生 カウンターやっていたって  ほとんどが何にもいいことないわけで  そういう中で手塚くんみたいな東大の人間が転落人生を歩むわけで  彼女持ちの院生がボコボコにされると 添田くんみたいに  執行猶予の人間がデモの最前線に立たされれば  どういうことになるか  みんな楽しいんですよ 他人の不幸は蜜の味ですよ  あたりまえですよ

そういえば事情通に  例の就職できなかった発言のちょい前に  最近の牛田君 大丈夫ですか?と聞いたら 大丈夫じゃないですよw   あの界隈には指導者がいないんですよねとのこと  シールズでこれなんですから  鉄砲玉はおしてしるべし  だいたい副学部長で講師と殴り合いするような学者もどき お前たちのことだれがまもってやっているかっていうことば 九州ではたぶんショバ代のこと 守り代というわけで こういう男が顧問なんですよw

責任なんてあるわけない  まともな人間は関わらないか 適度にうまくあそんでやることが一番なんですよ

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