批評家のF田K一クンが頭が悪い理由


女になりたいなどの思想を甘えてるでしか解釈できない
アメリカのインセルは実際になんと性転換してるらしい
アメリカを見習って我々もやるべきだ
戦争中も日本兵が虫の混ざった水を飲んでた最中に、なんとアメリカ人は軍艦の中で下っ端までもがプリンとかコーラやケーキを食べていたらしい。


殴られないだけマシとかいっちゃうのは完全に体制側。お前が一番体制側だ。反省しろ。

これは典型的な昭和脳です。
親の教育でしょうが、昭和脳や老害ムーブを20代のうちからかましてしまうと言うのは残念としか言いようがありません。
昔よりマシになったから甘えはダメというのは典型的な怠けの発想です。
彼の言うメタバースは実装されていますし、technologyも寸詰まりです。
しかし、その基準に照らし合わせて考えれば難病や身体障ガイ者などはおそらく生きてる価値はないと言う結論にいくでしょう。
F田さんは、だめフォレスト氏やH田(彼も大概ですが)やイナバ君にももっと権力者(都知事選に出馬したアヒカハアキノリ氏)やイベントスペースを主催する茂木氏などにもっと不満があるなら苦言を呈すかそのルールの中(スクールカーストや学歴社会)で勝ち抜きたいならもっと媚びろといいます。
それは正しい判断です。
しかし、彼自身は本人が忌み嫌ってる大学教育や大企業、学校教育(?)
資本主義などに対して何もアクションを起こしません。
障がい者やプロ弱者がどこまでも優遇される社会に対して憤りがあるならば、障害者や弱者の集まるイベントに行って荒らし行為などを行うべきなのですが、彼はつまり最低限の良識や常識はあってわかってやっているので、しないのでしょう。
正義の味方ヅラは流石にもう飽きられています。
彼はYouTubeを特技としていますが、YouTubeカメラを回しながらの突撃配信や説明会に行って他の参加者や就活生中高生が見ている前で問題提起をするなどを行うべきですが、目黒芸術などといって東京のお金持ちのボンクラ息子丸出しの露悪芸にすらならないごっこ遊びをずっと続けています。

もう老人みたいなムーブを続けるしかないのかと思うと、悲しくなります。

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