Youtube再生回数の日本人アーティスト第一位とは?

今回は、弊社の社名「株式会社Top」にちなみ、現在、Youtubeで最も再生されてる日本人アーティストの第一位(トップ)をご紹介いたします!
はじめに、Youtubeというと若者を中心にご覧になったことがある方がほとんどだと思います。私もその中の一人です。私は、星野源や、乃木坂46などのMVをよく聞いています🎶
そんな中、私が気になったのは、「再生回数」です🤔
ここで、今回のテーマである、再生回数第一位のアーティストを発表いたします!

日本人アーティストのYoutube再生回数第一位は、、、、

米津玄師の「Lemon」です🍋

再生回数は、なんと、4億9千万回(12/1現在)となり、日本人アーティストの中では、ダントツ一位!
※2位は、DAOKO×米津玄師の「打上花火」3億2千万(12/1現在)再生です。
米津玄師は他にも再生回数1億再生回数を超える曲が、5曲もあります✨
1曲だけでなく、再生回数1億を超える曲を出し続けている「米津玄師」とは一体どんなアーティストなのか?少しですが、ご紹介いたします!

米津玄師は、2009年から2011年にかけて、「ハチ」名義でボーカリストとして、ニコニコ動画などに音源を発表していた。2010年には自主制作アルバム『花束と水葬』『OFFICIAL ORANGE』を発表。「結ンデ開イテ羅刹ト骸」「マトリョシカ」「パンダヒーロー」をはじめとするミリオン再生を記録したヒット曲を連発した。ニコニコチャンネルでは、ファンが多くいました。
それにしても、なぜこんなに立て続けに再生回数1億回以上という大ヒット曲を出し続けることができたのか?私なりに分析してみました〜♪♪

要因は、2つあると思ってます!

1つ目は、メディアに取り上げられる前から、こつこつと曲を作り続け、ボーカリストとして、ニコニコ動画にアップし続け、ネットに強いファン層を獲得していたことです!

2つ目は、「Lemon」という曲に関してですが、人気ドラマの主題歌で起用されたことだと思います。
この二つが、重なってもともとファンだった方と、ドラマを機にファンになった方が増えてバズッたのではないかと思います。そのバズりで認知度が高まり、2曲目、3曲目と拍車がかかったのではないでしょうか😄

最後になりますが、米津玄師さんの圧倒的な記録は、ヒットした原因の1つ目でも書かせていただいたのですが、下積みのボーカリスト時代に詰まっていたのではないかなとブログを書いていて思いました。
どこでどういう形で人気が出るかは、わからないなと思います。
とにもかくにも、継続し続ける事が、すごく大事だなということが今回の気づきでした。
今回、Youtubeのトップについて書きましたが、これから第二弾、第三弾と違うテーマのナンバーワン記事について書いていこうと思います!!
それでは、また!!
バーイ!センキュー!

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