仕事で出かけた街は、想像以上に混んでいた。
人を避けて目的地へ。
目指した場所は、安心な場所だった。
受け取ったものも大きい。
臆病者の僕は、1年以上ぶりくらいのいつもと違う移動。
現実に起きていることから目を背けることはできない性分。
選ぶものは自分で決める。

存在の奇跡
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