高校二年の次男がバレーボールに青春です。

毎日を足掻いてる。うつ向いて忍んで忍んでそれでも次には前を向く。だって勝ちたいよね。怪我して、治りきらずに向き合い続け抱えながら。

ずっと補欠だった。アタッカー志望なのに飛べなくて、決まらなくて。ピンチサーバーに出られたらそれは凄いこと。ボールに触れなくて悔しくて、筋トレばかりの日々。一人で居残り練習したり朝練したり…。

そんな彼に皆は役をあてがってくれた。キャプテンだった。三年生になると夏は進学コースで練習に参加できないのを知っているのかどうなのか。

でもチームは一人じゃない。足りないものを補いあって最強になって、いつかきっと花は咲く。そう信じてる。

記事は上手く書けないけれど、背中を押してくれるそんな応援歌です✨

子供に負けないよう私も頑張ろ🏵️😊。

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