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【無料公開】ダイヤモンドステークス予想

本日の東京メインレース、第73回ダイヤモンドS(4歳上・GIII・芝3400m)

言わずと知れた長距離レースですね。

オモシロいステイヤーが揃いました。

近年は荒れ傾向にあるので楽しみですね。笑

ここから新生・京都競馬場で開催される天皇賞・春へ
向けて弾みをつけるのはどの馬になるのか!?

では、枠順を見ていきましょう。

1-1 キスラー(牡7、内田博幸・池江泰寿)
1-2 シルブロン(牡5、C.ルメール・稲垣幸雄)
2-3 トラストケンシン(牡8、丸田恭介・高橋文雅)
2-4 ミクソロジー(牡4、西村淳也・辻野泰之)
3-5 ヒュミドール(セ7、田辺裕信・小手川準)
3-6 アスクワイルドモア(牡4、田中勝春・藤原英昭)
4-7 カウディーリョ(牡7、大野拓弥・堀宣行)
4-8 レクセランス(牡6、T.バシュロ・池添学)
5-9 ヴェローチェオロ(牡5、戸崎圭太・須貝尚介)
5-10 メイショウテンゲン(牡7、木幡巧也・池添兼雄)
6-11 スタッドリー(牡5、J.モレイラ・奥村豊)
6-12 マリノアズラ(牝5、横山武史・小手川準)
7-13 タイセイモナーク(牡7、三浦皇成・西村真幸)
7-14 トーセンカンビーナ(牡7、江田照男・加藤征弘)
8-15 ウインキートス(牝6、横山和生・宗像義忠)
8-16 ベスビアナイト(セ6、石橋脩・国枝栄)

1番人気は、シルブロンになっております。

条件戦を連勝し、ここに挑みます。

先週も書いたように、
今年はこのような馬が人気を集める傾向がありますね。

今回も信用しません!!笑

ルメール人気も相まってオッズも上がりすぎている感が否めませんね。

ここは様子を見たいので消します。笑

では、本命はどの馬なのか?

それは…

トーセンカンビーナです!!!

昨年のこのレースで3着に入っています。

リピーターが来やすいレースなので狙い目です。

若い時は気性難で出遅れが多くありましたが、
年齢を重ね大人になったと思います。

久々のレースですが、期待します!

江田騎手が騎乗するのも後押しですね。

穴党には大歓迎です!

対抗は、レクセランスにします。

昨年は1番人気を裏切るカタチになりましたが、
今年はやってくれると思います。

ダートを走ったり血迷ったかとも思いましたが、笑
前走で長距離適性の高さを改めて証明してくれました。

人気を下げた今がお買い得ですね。

昨年のリベンジをして欲しいものです。


予想印
◎トーセンカンビーナ
◯レクセランス

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