見出し画像

【無料公開】アルゼンチン共和国杯予想

本日の東京メインレース、第59回アルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・芝2500m)

数年前は、このレースの勝ち馬が後にG1で勝利することが多くありました。

ゴールドアクター、シュヴァルグラン、スワーヴリチャード

今年はここから活躍馬が出てくるのか!?

そういった点でも注目のレースです。

では、枠順を見ていきましょう。

1-1 レクセランス(牡4、戸崎圭太・池添学)
2-2 オウケンムーン(牡6、団野大成・国枝栄)
2-3 サトノソルタス(牡6、大野拓弥・堀宣行)
3-4 ロードマイウェイ(牡5、岩田康誠・杉山晴紀)
3-5 フライライクバード(牡4、岩田望来・友道康夫)
4-6 アイアンバローズ(牡4、石橋脩・上村洋行)
4-7 アドマイヤアルバ(セ6、吉田豊・柄崎孝)
5-8 アイスバブル(牡6、三浦皇成・池江泰寿)
5-9 ディアマンミノル(牡4、荻野極・本田優)
6-10 オーソリティ(牡4、C.ルメール・木村哲也)
6-11 ゴースト(セ5、鮫島克駿・橋口慎介)
7-12 マイネルウィルトス(牡5、M.デムーロ・宮徹)
7-13 ボスジラ(牡5、田辺裕信・国枝栄)
8-14 トーセンカンビーナ(牡5、石川裕紀人・加藤征弘)
8-15 アンティシペイト(牡4、横山武史・国枝栄)

1番人気は、昨年の覇者・オーソリティですね。

実力上位なのは間違いないのでしょうが、

今回は不安要素が多すぎます。

骨折明けで久々のレース、57.5キロの斤量(昨年は54キロ)

調教もそこまで走っていなかったように感じました。

ここは思い切って消します。

では、本命はどの馬なのか?

それは…

ディアマンミノルです!!

前走の京都大賞典を見て、次走は買いだと判断していました。

条件的にもベストなレースを選択したと思います。

良い枠も引いたことですし、本命に推します!

対抗は、アンティシペイトです。

総合評価で良いと思います。

4歳・関東馬の好走率が高いですし、

今乗りに乗っている横山武史騎手が乗ります。

3番人気予想で、複勝率が90%といデータもあります。

大外枠から他馬を見ながらポジションを取れるのも良いでしょう。

オススメの穴馬は、ロードマイウェイです。

前走はマカヒキを本命にして、対抗をこの馬に大博打をしましたが、

5着という結果で惜しかったですね。

ここでも推します。

対抗でも良いくらいだと思っているくらいです。


予想印

◎ディアマンミノル

〇アンティシペイト

▲ロードマイウェイ

△マイネルウィルトス

☆アドマイヤアルバ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?