【無料公開】帝王賞予想

本日、大井競馬場で行われる第44回帝王賞(4歳上・JpnI・ダ2000)

宝塚記念が終わり、ひと段落と思いきや…

上半期の総決算はここですよ！！！笑

今年も好メンバーが揃いました。

早速、枠順を見ていきましょう。

1-1 ヒカリオーソ(牡5、山崎誠士、川崎・岩本洋)
2-2 モンゲートラオ(牡4、矢野貴之、大井・上杉昌宏)
3-3 ミューチャリー(牡5、御神本訓史、船橋・矢野義幸)
4-4 テーオーケインズ(牡4、松山弘平、栗東・高柳大輔)
4-5 カジノフォンテン(牡5、張田昂、船橋・山下貴之)
5-6 ダノンファラオ(牡4、川田将雅、栗東・矢作芳人)
5-7 チュウワウィザード(牡6、戸崎圭太、栗東・大久保龍志)
6-8 オメガパフューム(牡6、M.デムーロ、栗東・安田翔伍)
6-9 フレアリングダイヤ(牡6、和田譲治、大井・佐々木洋一)
7-10 オーヴェルニュ(牡5、福永祐一、栗東・西村真幸)
7-11 ノンコノユメ(セ9、真島大輔、大井・荒山勝徳)
8-12 マルシュロレーヌ(牝5、森泰斗、栗東・矢作芳人)
8-13 クリンチャー(牡7、C.ルメール、栗東・宮本博)

何といっても注目は、カジノフォンテンでしょう。

ここ10年は勝ち馬がJRA所属馬しかいません。

ただ、今年はカジノフォンテンがやってくれるかもしれませんね。

その期待もあってか、前日のオッズでは1番人気に推されていました。

私も期待している1人です。

ただ、本命にはしません。笑

次に注目はオメガパフュームですね。

大井競馬場では連対を外したことがないという圧倒的な成績です。

ここでも信頼できる馬の1頭でしょう。

ただ、近走の走りは他を圧倒していたことよりは劣っていると思います。

付け入るスキがあると思うので、本命にはしません。

では、本命はどの馬なのか？

それは…

ダノンファラオです！！！！

このレースはJRA所属の4歳馬が鉄板です。

今年はダノンファラオとテーオーケインズがいますが、

大井競馬場で実績のあるダノンファラオを本命にします！

対抗は、チュウワウィザードです。

ドバイワールドカップ2着馬ですよ！！

過小評価されすぎな感じが否めないので、買います。笑

予想印

◎ダノンファラオ

○チュウワウィザード

▲オメガパフューム

△カジノフォンテン