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【英語メモ】certainは使い方で意味が異なる
形容詞には、「限定用法」と「叙述用法」の2つの法要があります。「限定用法」は名詞を直接説明する用法です。一方、「叙述用法」はC(補語)として使われると考えておくと良い。
「certain」は、この2つで意味が異なるので注意が必要です。
①叙述用法「確かな」
It is certain that two and two makes four.
「2+2=4になるのは確かだ」
We are certain of victory.
「私たちは勝利を確信している」
They are certain to succeed.
「彼らは必ず成功する」/ to doで「必ず~する」
この3つの形を覚えておこう
one thing is certain 「これだけははっきりしています」
フレーズも知っておこう。
②限定用法「ある~」
This jog warmed me to a certain extent.
「このジョギングである程度は体が温まった」
a certain level 「一定のレベル」
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