熟語のまとめ / at / 対象 顔系、その他
前置詞「at」は「指し示す点」というイメージです。
今回はこちらの続きです。対象に関する熟語(顔系、その他)を見ていきましょう!見る系 → 見るから顔!って考えましょう!
1 beam at
beam at「~ににこやかにほほえむ」/ beamは普通に「ビーム」の意味もあります。
2 frown at
frown at「~に眉をひそめる」/ In spite of our compliments, he frowned and turned away. He was so rude!
3 laugh at
laugh at「~を笑う」/ こちらは中学で習うものですね!
4 smile at
smile at「~にほほえみかける」/ smile も「at」を使うんですね
5 nod at
nod at「~にうなずく」/ nodの過去形は「d」が2つ。
6 at the thought of
at the thought of「~を考えて」/ at the sight of と同じ形ですね。
7 fail at
fail at「~に失敗する」/
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