サイト分析 #11〈京都精華大学〉
サイトの印象
構成:コンテンツがシンプルで整理されている。
デザインテイスト:シンプル、スタイリッシュ、爽やか、誠実、ナチュラル
フォント
日本語:ヒラギノ角ゴ Pro W3, 游ゴシック
数字:Barlow(Barlow - Google Fonts)
構成
ファーストビュー→大学からのお知らせ(ニュース)・SNS→
学部紹介→トピックス・イベント→施設・社会連携/研究活動
ファーストビュー
英語が表示されて→マウスを当てているところから白の背景が消えていき、カフェテリア(?)の写真になる。
アニメーションでメインビジュアルへ気を引くしかけを作っている。
オープンキャンパスがあることを一番伝えたいので、タイトルもオーキャンにそった言葉選びがされている。
話そう、セイカと。
はじめに動詞を持ってきて、普通の文章とは違うインパクトが出せる。
精華をカタカナにした理由は、ターゲットが学生になるため、あか抜けた"ダサくない"印象にしたかったからだと思う。
「話そう、セイカと」をクリックすると、メインビジュアルが変化。
青を背景全面にして、わずかに水玉を入れることでインパクトが出る。
吹き出しの位置をそれぞれ違う位置にして、興味をひいている。
オープンキャンパスに特化したページ
・学生の悩みを募集し、それに学内の生徒や先生が答えるシステムがいい。
学部を越えていろんな生徒が回答しているので、どれか一つでも参考になりそう。
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