日本人皆殺し政策は約50年前から存在していたんだね?

重盛医系技官が三軒茶屋神経科心療内科クリニックで自称グラクソ・スミスクラインと治験マルチビジネスを開始した前から、国内のどこで秘密の治験があったのかな?

慶應義塾医学部卒らしい重盛医系技官らがめちゃくちゃなやり方の治験をしていて、最終的に認可したのは法務省らしいが、法務省の慶應ボーイ@臨床経験ナシの自称医師や弁護士が、日本人大量殺戮事件に加担していたのかな?

これでありとあらゆる認可薬や抗がん剤などをひたすらふやしていても、ありとあらゆる副作用や全身にどんな反応があるのかをわざと国民に公開請求していないから、えぼりさんが日赤看護大学を卒業しても、このデタラメな治験の慶應ボーイの話を知らないのかな?

やはり慶應ボーイ@医師の夫らに騙されていたから、世界の紛争地域へ送られる私はどんな酷い目に遭わされても、自慢の慶應ボーイ@精神科医が催眠で助けてくれるからスーパーエリートナース自慢のブログに…?

これは、歴代の医師や看護師や准看護師養成校の慶應義塾名誉教授や日赤看護大学の名誉教授らが、全く知らない話かしら?

歴代の認可薬や抗がん剤などによる、精神症状や身体症状の所見の取り方を知らない、歴代の慶應義塾名誉教授や日赤看護大学名誉教授らは、国際司法裁判所へ…?

だから国内でもありとあらゆる不幸が続き、えぼりさんらはむかしから認可薬のホラーを知らないのかな?

日本政府高官と日本赤十字と日本医師会と日本看護協会と法曹界と大阪地検特捜部とその他の外郭団体@武井麻子名誉教授のオフィスなど…国家公安調査庁や国際警察@世界の大統領チームの人権団体や司法省などの内政干渉ではない人道支援はゼロでしたか?

私は一体いつから情報操作されていて、家族らにはおかしなことを吹聴する、なりすまし電話やなりすましの内田法律事務所の非弁活動のデタラメの内容証明郵便だらけが…ありとあらゆるハッキングや遠隔操作で家族関係まで破壊されていても全て被害妄想扱いの井上正雄医師と早稲田正医師は、国際警察から逮捕状は広域指定暴力団認定は206回もナシナシかしら?

甥っ子と姪っ子らの犯罪被害は、国際司法裁判所から歴代の日本政府高官チームや石川県庁やその外郭団体の石川県警や石川県関係各省庁を、一人ひとりに供述調書作成を国際弁護士チーム総出でお願いします。


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