ホワイトVSブルーの不毛な会話

むかしのこと。

洗足クリニックで松島淳院長と竹田さん@経理の女性であくまでも後ろ姿のみ…こんな温かな診察光景をホームページに掲載するために、笹川さんがカメラのシャッターを何枚か切っていたよ。

そして、松島淳院長がデジカメのクオリティーのみを気にしながら、なんか俺は太って見えるなと真顔でブツブツ文句を言い始めたよ。

んで、あ、そうか、いつもは白衣だからブルーの白衣にしたから太って見えるんだぬと竹田さんに語っていたから、笹川さんは肩をぷるぷる震えさせながら大爆笑を我慢していたよ。

そこで私は幻聴を聞いたらしく、受付の代表電話がなり…冷やかしだったが、まあ、どっちもどっちよね?

追伸。

三軒茶屋神経科心療内科クリニックの岡本久美子さんは、細かいところまでよく気がつく、大企業の秘書さんみたいなタイプだった。

そんな岡本久美子さんは松島淳院長が洗足クリニックの開業時からぶくぶく右肩上がりに太っているから、定期的に大きめの白衣をきちんと注文しているのよと微笑んでいたので、真打ちの怖い人だから、ローズーヒップティーの効能を真に受けていたが、不定期にローズヒップティーを上納していたよ。

でさ、最後の白衣は30Lサイズだったのかは、ホラー過ぎて聞けなかったよ。

んで、私よりも先に退職していて、あなたの先に退職出来たからラッキーだったわと別れ際に言われて…えっ、ローズヒップティーの裏情報だけは、教えてくれなかったのかしら…白目。

Killing Me Softly With His Song

ロバータ・フラックさんリスペクト

久保田早紀さんの曲は、異邦人しか知らないよ。

私は、永遠に異邦人かしら?


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