円座とブレーデンスケールと認知症診断基準は物盗られ妄想の有無が争点かしら?
むかしむかし…金沢大学看護学科に、真田弘美助教授がいた。
んで、外科看護学のエキスパートらしく、ブレーデンスケールの翻訳で、国内では一世風靡したらしい。
その真田弘美助教授の御高説によると、褥瘡は看護の恥だとか、または褥瘡には円座は禁忌だよと宣っていたよ。
て言うか、アメリカのブレーデンスケールは、何時代の誰が最初に発表していて、国内では秘密にされていたのか、はたまた他の理由かしら?
また、褥瘡がそんなにもむかしからあった方が、ある意味ホラーだったよ。
三菱重工大倉山病院時代には、確かに病棟の寝たきり患者さんの仙骨部の褥瘡があったらしく、佐藤雅子主任ナースや小川ナースや小野ナースや鞆谷准看護師らは、褥瘡には円座は常識だよと宣っていたかな?
でさ、一体いつから寝たきりで、しかも紙おむつならばおむつ内は24時間365日ずっと湿気と言うか、必ず褥瘡は低栄養くらいはお約束だが…?
まあ、アメリカで最初にブレーデンスケールを提唱した人の時代と、日本の当時の医療や看護は乖離があるのかは、本人に聞いてみたいよ。
体位交換は2時間おきが良いのか3時間おきが良いのか…根本的には、マーゲンチューブだか胃瘻のエンシュアリキッドは明らかに延命治療だが…日本医師会の説明と法改正は無しならば、色々と死刑執行かしら?
これは、ケアマネジャー@介護保険導入時にも国会議員らの稟議書はゼロだったのかしらね?
また、マーゲンチューブを世界で最初に提唱した外科医は誰かしら?
これを真田弘美助教授の外科看護学では、聞いてないし。
これさ、ある意味、禅問答と相似形かしら?
認知症の開祖は、ブレーデンスケールの最初の提唱者にニアリーイコールかな?
アメリカのナースさん、教えて下さい!
んで、認知症の前の痴呆を翻訳した医師は、おバカさん自慢話の華麗なる学術論文シリーズかしら?
やはり、慶應義塾医学部卒か否かの前に、日本医師会はいつからみんな認知症に仕上がっていたのかな?
御子息はみんな気にならないタイプかしら?
奥さまの学歴でも、本当に誰も気にならない才色兼備…仁義なき嫁姑問題に勃発したハズだよね?
私は気になるが、その前に…色々と華麗なるグラデーションの追求に勤しまなきゃね。
でさ、認知症の物盗られ妄想は必ず嫁が疑われるのは日本の認知症の学説だが、色々と伏線があり元々嫁姑問題があったのか否か…夫婦関係に必ず亀裂…バトルロイヤルかしら?
ただ、息子や孫はターゲットではないのも国際的にディベートしなくても…ある意味結果は同じかしら?
古今東西、孫はかわいいが息子の嫁はやはりいつまでも他人だから?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?