慶應義塾ガールズの自慢
洗足メンタルクリニックのデイケアを立ち上げたのは、重盛医師と伊藤絵美臨床心理士と野間ナースだったと、野間ナースが自慢していたよ。
しかも、慶應ボーイの精神科デイケアを少し見学しただけで、保健所の申請が受理されたそう。
だから、デイケアフロアー内のキッチンに、漂白剤やら包丁やら危険物を置いて、ボランティアスタッフの女性の暴言で、患者さんが漂白剤を一気飲みして救急車を伊藤絵美が呼んだらしいよ。
救急隊員がクリニックだったから医師はいますかと聞いたら伊藤絵美が、重盛医師は急用で席を外していますと嘘をついたそう。
ちなみに、洗足メンタルクリニックの外来は平日の午前中のみの２日だけで、デイケアを実質的には精神科医無しで運営していたのよ。
これでさ、伊藤絵美が公認心理師になり、こどものこころ大学のプロフェッサーに、どうやってなれたのかな？
あとさ、救急救命センターの院長は、重盛医師を逮捕したのかな？
ありえないのは、暴言ボランティアスタッフが、青山心理で心理カウンセラーになりますと宣っていたらしい。
また、重盛医師がデイケアの患者に、これからはスタッフに話をせずに全て俺に相談しろよと布教していたよ。
これらの乖離記憶を首相官邸官へもきちんと通報したが、みんな死刑ではないらしい。
洗足メンタルクリニックの患者は全て男性のみで、スタッフは全て若い女性のみだったのは重盛医師のHAREMかしら？
重盛医師がアルコール依存症の集会をしていたよと菅原美穂ナースが自慢していたが、そもそも生活保護はアルコール依存症には付かないのよ。
聞けわだつみのこえ！
あとさ、洗足クリニックのスタッフらに長年に渡り健康保険を付けなかったのが松島淳院長だったが、伊藤絵美臨床心理士が闘ってくれてスタッフに医師国保がついたのよと受付の笹川さんが宣っていたから、倒れたよ。
クリニックのスタッフには、常識的に医師国保は付きません。
伊藤絵美臨床心理士の親は、議員さんですか？
松島淳院長と重盛医師の車は高級外車だが、単なる通勤用を往診用にして経費かな？
広尾は松島淳院長で、鎌倉は重盛医師の自宅だよ。
走行距離にズームイン！
税理士はヤクザだったかな？
ありとあらゆるデタラメを通報したら、私の家系毎闇に沈められたよ。
日本医師会、破れたり！
洗足クリニックのお抱え薬局に監査が入り、松島淳院長の長年に渡る２枚処方がバレたよ。
ていうか、お抱え薬局も長年に渡りボロ儲けしていたよね？
でさ、洗松会に監査がはいったが、５年分しかカルテを保存してはいなかったから、数年分のみの保険点数の返戻で済んだんだよ。
また、初診は40分診察だが、松島淳院長は１行しか記録を聞いてはいなかったが、監査後も１行だったがアフターチェック無しだったから倒れたよ。
厚生労働省のおしりペンペン部門に松島淳院長と重盛医師とレセプトの岡本久美子さんが呼ばれたが、重盛医師が松島淳院長に、とりあえず黙って頭を下げろよとアドバイスしていたと、岡本久美子さんが笑っていた。
重盛医師の前科は何犯かな？
さすが、厚生労働省の元医系技官！
こんな話を何回書いたら、私の反戦noteは終わるのかな？
さて、重盛医師を医系技官に推薦した偉い人は誰かな？
重盛医師以外にも、慶應ボーイの医系技官はいたのかな？
松島淳院長と重盛医師の年収はいくらだったのかな？
国税局は、きちんと呼ばれていたのかな？
みんな、捜査令状は消えたかな？
子供の頃から、シティーハンターを見ていました。
人生で初めて購入したCDは、シティーハンターのサントラでした。
シティーポップ風の洗練された素敵な歌詞だらけで、ボーカルの皆さんがみんなキラキラしていましたね。
リバイバルで、再販して欲しいな。
声優の神谷明さんは神だと思います。
せいじん病院の中途採用ナースの集会が、就職して一年後くらいにあった。
樋川＠精神保健福祉士＠藤松久恵主任作業療法士の夫が、司会進行をしていたよ。
要するにせいじん病院の教義の洗脳だったが、医師と二人きりで飲みに行く時には必ず上司を同席しなさいよとか、転職はせいじん病院よりもステイタスのある病院しか許さないよとか、退職理由が自宅で静養は絶対にダメだよとかめちゃくちゃだったから聞き流したよ。
んで、この集会のあとに奥事務で樋川くんがかなり取り乱して、せいじん病院の教義はめちゃくちゃですよねと、周りにせいじん病院スタッフがたくさんいた所で泣きつかれたよ。
危ないので、まあそれぞれの病院では、それぞれのローカルルールがありますよねと、軽く交わしたよ。
さて、樋川くんは生きているかな？
でさ、せいじん病院で心身ともにボロボロにされた私が地元に帰り静養していたから、石川県でありとあらゆる潰しをされたのかな？
せいじん病院って、最強の組事務所だったのかしらね。
No.1＆オンリー・ワンが片山帝国のポリシーだったが、外壁のヒポクラテスの誓いはネタらしい。
片山帝国のありとあらゆる人脈は、きちんと捜査したのかな？
網野医師は当直無しでかつ救急外来も無しで外来だけで、どうやったら精神保健指定医をゲットして、直ぐに開業出来たのかな？
お父さんが議員なのかしら？
加藤くんら幹部が、網野医師の精神保健指定医取得おめでとうパーティーをしていたな。
カワサキメンタルクリニックが片山理事長の仲間で、せいじん病院のスタッフらがカワサキメンタルクリニックに受診した様に書類を偽造して、スタッフが欲しい薬を何でも処方していたのが、せいじん病院の事務員らだった。
大沢事務長のスタッフ全員へのメールによると、カワサキメンタルクリニックが逮捕されたらしいから、次は網野医師のクリニックで夜露死苦と堂々と記載されていたよ。
メンタルクリニックで処方出来る薬であってもなくても、死刑だよ。
網野医師は勝ち組で、皮膚科医あがりの美人女医と食卓のなんちゃって医師との違いは、一体なんだろうね。
せいじん病院の野本奈美子ナースは、片山理事長の右腕の野本修司の嫁。
野本奈美子ナースは夜勤ナースをしていたが、ある日の朝九時過ぎに地下で野本奈美子ナースと世間話をしたよ。
それによると、夜勤ナースは電話を５つくらい持ち、宝田や久保井らの電話魔対応やサクションで吸痰や病棟のナースコール対応や救急外来対応をしていたらしいが、もしかしてナース一人夜勤でその他の看護助手が死ぬほどいたのかな？
でさ、単科の急性期の精神科病院に、何で吸痰の患者がいたのかな？
入院患者のお知らせメールはスタッフ全員に来るから私も知っているが、呼吸器付きの患者が入院とは聞いてないよ。
あとさ、５階のナースステーションにはスーツのスタッフが10人くらいいてひたすらパソコンを見ていたが、患者さんが廊下には居なくて、しかも電気は消えていた。
５階の患者はいたのか居ないのかは謎なのよ。
せいじん病院の横のボロい建物の2階には、大面幹部らのシステム部があったが、５階のスタッフらは何者かしら？
あとさ、デイナイトケアの下川歩美くんらが日帰り電気治療をやっていたから、12:30頃に2階の退院応援病棟みたいなところに連れていけと、ベーシックナースの山崎に指導されていたよ。
んでさ、下川歩美さんらはいつも半覚醒でベーシックナースがデイナイトケアに連れてきていたが、月水金の13〜17時以内に全ての電気治療患者を詰め込むから、半覚醒で返してきたのかな？
ちなみに、電気治療後の患者にはサイマ食があり、牛乳とクリームパンが３つくらいあったよ。
せいじん病院だけにひたすら電気治療が必要な精神障害者が集まる確率は、天文学的数字だよね？
誰にでも黒川達也医師が電気治療をしていたのかな？
これもさ、約11年前にも首相官邸官へも通報済よ。
私はせいじん病院のありとあらゆる犯罪を見てしまい、再三にわたり加藤くんに退職したいよと伝えていたよ。
んで、何で私を二年半で開放してくれたのかな？
さらに、加藤くん曰く、私の退職のタイミングでありとあらゆる部署の中堅スタッフを退職させますが、せいじん病院は何も変わりませんよとご挨拶されたが、ありとあらゆる部署で一体何があったのかしらね。
中堅スタッフを大量に退職させる=実質的には倒産だよね？
また、私が退職前に、4月から外来の主治医制を止めますメールがスタッフ全員に来ていたから、倒れたよ。
精神科であっても無くても、主治医制を廃止はあり得ないよ。
でさ、主治医制廃止の裏側には、何があったのかしら？
かなり前から、とっくに外来はパンクしていたよ。
特に、高橋医師は荒稼ぎしたくて、体調の悪くない患者までみんな週一診察にしたからパンクして、自分のせいなのに受付の女のコに八つ当たりしていたよと噂で聞いたよ。
黒川達也医師外来もさ、サイマ治療の患者と刑法39条患者諸々を集めて、一体いつからクレームの嵐だったのかは、歴代の事務員が生きていたら知っているよね？
聖マリアンナ医科大学病院で、長谷川和夫＆ドラ息子と曽我部ナース＠統合失調症未治療と永田ナース＠リゾラバ感染症バラマキと末木ナース＠殺してやるが口癖らに散々いじめられて退職した失意の日々に、街角でふとギターのイントロが聞こえてきた。
気になったのでCDショップに入ったら、エリック・クラプトンさんのCHANGE THE WORLDだった。
勿論、私は英語が分からないが、しばらく聞き入っていた。
なんだか元気が出てきたから、このCDを購入してアパートでひたすら聞き入っていた、そんな暗黒時代の思い出の一曲。
ティーペック株式会社でヘルスカウンセラーをしていた話。
どこのコールセンターもおなじだが、クレーマーが掲示板に一覧表になっていたよ。
また、電話に出る前に、こいつは極悪クレーマーだとパソコンに表示されていたよ。
んで、堀助産師＠幹部が、まあ極悪クレーマーもさ、営業さんが自宅までご挨拶に行き、それでも解決しなかったら外部の専門会社に依頼するから余裕なのよと高笑いをしていたよ。
もしかして、マンガの弁護士のくずの暴れる業界の方々と、懇意にしていたとは。
ティーペック株式会社は、日本医師会の重鎮のお歴々もサービスの仕事をしていたから、倒れたよ。
また、ある日のこと。
出勤したらエアコンのフィルター掃除をしていて、業務用の特大フィルターに六センチくらいホコリがびっしりと付いていた。
24時間365日対応のコールセンターで、かつセキュリティのために窓がないのよ。
私の持病の喘息が悪化したのは、このためらしい。
その他のヘルスカウンセラーらも、この職場に来てから、何故か風邪が治らないよとか、めちゃくちゃだった。
だが、暴れる業界がついているから苦情はいえないし、三茶クリニックの呼吸器内科医に相談したら、直ぐに退職しなさいと言われたよ。
これもかなり前にも首相官邸官へ通報したら、日本医師会の重鎮の80代くらいの遺影が消えて、60代くらいの面々に刷新していたよ。
また、ホワイト企業のロゴまでホームページに掲載されていたから、倒れたよ。
夜勤のヘルスカウンセラーは、確か5〜6人体制だったが、各契約先はこれを知っていたかな？
また、只今混み合っていますアナウンス対応だったかな？
ついでに、夜勤のヘルスカウンセラーのバカがパソコンでソリティアをしていた事件があり、無関係のその他のヘルスカウンセラーらも、ネット検索出来なくされていたよ。
まあ、ヘルスカウンセラーは臨床経験5年間以上の看護師助産師保健師だったが、臨床経験諸々で、みんな得手不得手があるが、全ての相談に出ろと幹部らに言われていたよ。
その他、臨床心理士や産業カウンセラーらがいたが、こころの相談が多すぎて、我々ヘルスカウンセラーが対応していたよ。
オンライン診療はまだだめな時代だったが、内科医や歯科医師らが電話で診察カウンセリングをしていたよ。
色々と法令違反だが、きっと日本医師会の重鎮らが助けてくれていたんだね。
暴れる業界の方々もね。
片山帝国のデイケアの癒やし系高齢者の役を、よしもとのピン芸人のおばあちゃんにお願いします。
癒やし系のおばあちゃんは、デイケアデビュー初日から、デイケア患者さんらとにこやかに会話出来る、人当たりが良い方。
いつも笑顔で毒もはかないカワイイおばあちゃんだが、声をかけるとお通じが１週間出ていないのが大丈夫よと笑い飛ばして私の心臓を止める、そんな笑えない話もするおばあちゃん。
おばあちゃんの主治医は副院長の創価学会のエリートだったが、メジャートランキライザーをどれだけ出していたのかは、乖離したよ。
洗足クリニックの臨床心理士の濵田成美さんの役を、AKB48のメンバーから推薦をお願いします。
國學院卒の才媛で、女子校の元国語教師。
何故か臨床心理士になり、洗足クリニックと洗足メンタルクリニック勤務。
スクールカウンセラーもしていて、勤務中に男性教師にドライブに誘われたモテる私よと自慢するくらいはお約束。
しかも、臨床心理士だがこの男性教師が精神科に長年に渡り通院中だとは気づかずに、何らかのトラブルでストーカーになったらしい。
て言うか、職員室の校長らは、誰も止めなかったのかよ。
んで、めちゃめちゃ凹んでいたが、また教育分析を受けようかなと開き直る明るい性格。
このお陰で、青山心理のスーパーバイザーまでのし上がれた、世渡り上手。
決め台詞は、私は何故か社長のおもちゃになりやすいのよと自慢する生き物。
臨床心理士の紹介状を松島淳院長に書いてもらうに当たり、愛人の竹田さんが好きなシャンパン＋αをプレゼントしたのよと微笑み、臨床心理士の名刺を直ぐに作る境界性パーソナリティ障害みたいな生き物。
石川県こころの健康センターの原次長＠保健師役を、坂本冬美さんにお願いします。
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