DAIWAの惨状

さっき、DAIWAの地下の中華弁当屋でお弁当を買って食べたよ。

そしたらさ、ご飯がパサパサで甘みの前に、多分、水加減とか色々な意味でお米を炊いたことがない人を安く採用して、大将は笑いものだよ。

或いは、炊飯器が壊れていたのかな?

むかしのDAIWAでは、こんな低レベルな商品は無かったよ。

何でこんなことになったのかな?

どこの業界にもさ、必ず本物はいるよね?

みんな、海外移住したのかな?

催眠合戦の足の引っ張り合いでもあったのかな?

枝並社長と称するおじいさんの話によると、山武グループ全域でかなり焦げ付きが凄くて、破産管財人くらいの連続倒産だったらしいが、だから明治安田生命にヨイショしてありとあらゆる悪事をしていたよみたいな、裏情報を聞いたような幻聴か、或いは自称を名乗る誰に歴代ハメられたのかな?

これさ、顧問弁護士チームが最高裁判所長官から、首相官邸から何も言われなかったのかな?

あの、首相官邸ホームページが本物だったのか、何のダミーサイトに催眠で誘導されたのかな?

だからさ、精神障害者は犯罪被害者でマルチビジネスに利用されていると、警察か菅沼智子弁護士の事務所らしきに泣き付きにいったような、なんだかな?

みんな、作話かな?

そりゃさ、ネットに弁護士事務所と書いてあり、名刺にも書いてあり、初対面と同じ顔なら信用するよね?

洗足メンタルクリニックには、肘まで入れ墨のある顔がアルコール依存症の山賊風の患者さんらがいたが、入れ墨は多分幻視だよね?

採血を洗足クリニックでやらされて、いつも入れ墨を見たよ。

菅原美穂ナースは、いつも採血や心電図の指示が無かったら、確かに入れ墨は知らないよね?

三菱重工大倉山病院のトラウマを思い出したよ。

でさ、首相官邸から第一報を受けた法務省と警視庁と公安調査庁は連動して動いた形跡が無ければ、日本医師会幹部らが丸く収めた話かな?

慶應義塾の幹部らも、全く調査をせずに重盛医系技官の話を信じたのかな?

日本医師会会長の話が全て真実だと、誰が風説の流布をしたのかな?

アメリカでは、こんな初動捜査の凡ミスだらけは無いよね?

南魚沼産コシヒカリの美味しさには負けますが、石川県産の山の田んぼのお米が美味しいからと、たった一人の生き残りの大阪のきょうだいに年老いた母親がたまに贈っていたんだよ。

たった一人の生き残りのきょうだいだからね。

みんな自分が何をやっていたか、意味はわかるよね?

糖尿病専門医あるある。

程度はあるが、毎回の密室トリックの診察でHbA1cの数値だけ見て、また食べすぎたよねとひたすら精神的に追い詰めるから、インシュリンの量を増やして自己注射する患者がいるくらいは常識だと、誰から聞いたかな?

ちなみに、メジャートランキライザーの有無や、その他の薬やライフスタイル上のストレスの有無くらいはカルテに書いてあるのかな?

まあ、お正月後だから血液データはハチャメチャですが、大丈夫ですよとか、お正月後は糖尿病専門医は優しいらしいよ。

これでね、糖尿病指導料諸々を何十年も搾取してから、透析に繋げるか否かは、とある血液データの項目を寺井医師はわざと採血項目から外していたのかな?

石神井付近にメンタルクリニックを開設したのは、洗足クリニックにいた越川医師で、佐藤かおりちゃんをバイトの受付をやらせていたが、ヘッドハンティングではなく、あくまでもバイトに採用していたよ。

伊藤朋子医師のにしのきクリニックと越川医師のメンタルクリニックの地域は、かぶらないようにするのかな?

でさ、佐藤かおりちゃんは越川医師のことをコッシーと呼んでいて、越川医師が訪問看護を始めたら、次に松島院長が訪問看護を始めるのは、代々だよと宣っていたよ。

ただね、松島院長は何故に1年目の精神保健福祉士を採用して、一人で誰の訪問看護をやらせていたのかは、ニチイの山本さんがレセプトに訪問看護の保険点数をいつも入力していたよ。

フリースクールマルチビジネスもさ、泊りがけの旅行に高校生を連れて行くのは自由だが、そもそもこれにわざわざバイトのナースを呼んでいて、事前の打ち合わせの養護教諭から話を聞いてプリントをみたら、かかりつけの病院名や薬の有無などがゼロで、頭痛とか腹痛くらいしか書いて無くて、私は何故ブチ切れ無かったのかな?

常識的にメンタルクリニックに通院中くらいは予測出来るが、よく主治医が旅行参加にOKしたよね?

こんなやり方をするから、毎年ありとあらゆるトラブルだらけだから、責任逃れのためにわざとバイトのナースを呼ぶのかな?

みんな、思春期開放病棟の子供みたいな印象を受けたよ。

でさ、数年後にこのフリースクールのホームページを見たら、うちはスーパーエリートフリースクールだから、修学旅行のオーストラリアに臨床心理士を複数参加させていますと書いてあり、なんかせいじん病院のホームページのサイマ治療世界一自慢話みたいで、死んだよ。

結婚詐欺にも色々とあるが、別れ方や理由も色々とあるね。

でさ、アダルトチルドレンで自分の城を麻布十番にようやく持てた自称斎藤学と言う男が、ありとあらゆる不幸の塊の精神障害者に、養育費の踏み倒し方や、上手い心理的圧力を弁護士の決め台詞で宣っていたから、やはりDVや虐待のマルチビジネスなんだなと今は思うよ。

これを日本では、慶應義塾のスーパーエリート精神科医と宣うらしいから、色々とツッコミ所があるが、要するに弱り目に祟り目みたいなリアリティーショックを受けたかな?

今日は武蔵ヶ辻のバス停付近で、さいとうクリニックで見たような、洗足メンタルクリニックで見たような、山賊風の仕上がっているアルコール依存症おじいさんがいたよ。

でね、最初は重盛医系技官を彷彿するくらいの原人系の山賊顔の黒ずんでいたような顔色だったが、2時間後に香林坊から戻ってきたタイミングでまた同じ場所に座っていたが、こんな短時間で日サロで美白ビームを浴びたから、黒ずんでいたような顔色が50%くらいオフになっていたよね?

まるで、平成狸合戦ぽんぽこの変化の練習でしっぽや色々と化けきれていない、催眠の下手な奴だと自爆芸出来る知的水準の低さはやはり隠しきれないね。

ていうか、早めに久里浜アルコール症センターの斎藤学の子分に、絶対に今度こそはアルコールを完全に辞めますと言う念書を書いてきなさいよ。

あ、間違った、重盛医系技官のプレイだったな。

それとさ、エムザの地下に老夫婦の買い物客がいたが、かなり高めの洋服を来ていたバブル時代にかなり甘い汁を吸いすぎて調子に乗り過ぎたら、晩年は息子夫婦にも孫にも縁を切られたような、昭和枯れすすきみたいな可哀想なニセ医師が徘徊していたな。

でさ、内助の功の二セレブ奥さま、自慢の医師夫がアルコール依存症の勲章の大腿骨頚部骨折が30年くらい未治療で片足を引きずって歩いているから、早めに大学病院の整形外科の名誉教授に執刀してもらいましょうね。

まあ、往々にしてオペ後に足の長さが明らかに縮むこともあるらしいよと、自称斎藤学と名乗るおじさんが宣っていたかな?

まあ、基本的には人生の晩年だから、今さらリハビリも大変だし、以下自粛。

幸せの形も色々とあるが、人徳が無いいばりんぼさんは、晩年はみんな不幸の極みの惨めの極みだね。

この現象を斎藤学は、男らしさの病だよと予言していたよ。

そう言えば、さいとうミーティングでは、多分精神障害者らしいオーディエンスのどよめきや過呼吸や大乱闘は、何故かゼロだったな。

ありとあらゆるメンタル潰しの商売や裏社会のリンチの話をしていたが、はて、私はよく乖離をしなかったな。

もしかして、オーディエンスは、全国から集めた生活保護受給者に巡礼させていたのかな?

重盛医系技官の自慢やガールズのハチャメチャを見聞きしていたから、単なる大風呂敷ではなく、慶應義塾なら誰でも出来たのかな?

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