パープルサポートいしかわ・続き

知人がブチ切れていたよ。

たった一文の謝罪文と、あとは無資格者相談員の研修を徹底しますと言う定型文のみのメール。

トップの名前がメールには書かれてはいなかったとのこと。

これもおかしいよね。

血税で働いている分際で性被害者のサポートのワンストップのホットラインとホームページには書いてあるのに、ここはただ話を聞くだけのところですからと吐き捨てた無資格者相談員の人格水準を疑うよ。

パーソナリティにも何か問題がありそうだね。

公的機関の無資格者相談員による相談者への虐待を県に報告したか、確認中だって。

その他の金沢市の公的機関の職員からの心理的虐待の被害を受けていて、こちらも係争中のことは面談ではなしてあるんだって。

どうやらパープルいしかわの犠牲者は、この方だけではないな。

性被害をもみ消して潰しているだけじゃん。

性被害者を潰したらトラウマで自殺をするから、分かってて多数の性被害者を潰してきたね。

そうだよ、殺人幇助罪だよね。

また、捜査一課の出番だね。

パープルサポートいしかわは公的機関だから面談の内容や電話相談の内容は書面に控えてあると思うが、監査部隊に通報しよう。

死人の匂いがするな。

馳浩県知事に通報したそうな。

知事のページ

死人に口無し。

自殺した性暴力被害者は生き返らないけれども、まだ生きている性暴力被害者をパープルサポートいしかわの無資格者相談員らによる心理的虐待から守りたいよ。

馳浩県知事のお力添えを、何卒宜しくお願い致します。