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政府の高官現る

福吉裁判官の事務所に、政府の高官が現れたことがあった。

確か出世して海外に高飛びするらしく、福吉裁判官に電報を打っとけと指示されたから適当にやった。

と言うことは、こいつは福吉裁判官が夜逃げして事務所を開設したことも知っていたよね。

郵便屋さんに、ズームイン!

このネタも、かなり前に首相官邸官へ通報済。

ちなみに、福吉裁判官の事務所の書斎の本は勿論経費だが、裁判官が読むにしては、低レベルな日本語の本しか無かった。

薬の本もあったが、明らかに素人向けの本で、医学書や専門書は一切無かった。

これで大阪高裁で医療訴訟をやって判決文を書く前に、医師国家試験の問題を100%クリアーしてから判決文を書かないとね。

精神科医が患者のメンタルケアのために書いた本も複数あったが、福吉裁判官みたいに悪用する奴もいるから、何でも出版は良し悪しだと思った。

やはり、法の精神だよね。

福吉裁判官の事務所には、番長綜合法律事務所な女弁護士も出入りしていて弁護士活動をしていたし、私の面接にも同席していた。

でさ、福吉裁判官の事務所でこの女弁護士が私も早く脱藩したいが、法曹界も狭いから事を荒立てたくないと言っていた。

でさ、弁護士は事務所を2つも掛け持ちしていいのかな。

この女弁護士はどこかの会社の人事部に、職員の潰し方を教えていたから倒れたよ。

まあ、法廷で毎日パワハラやセクハラなどの犯罪を見聞きしたら完全に潰す方法もゲット出来るし、勝っても負けてもお金が貰えるよね。

これは、医療業界ではあり得ないことだよ。

あとは福吉裁判官がいない時にこの女弁護士が来て、私は福吉裁判官より優秀なのに、何で仕事の依頼が来ないのかとグチをこぼしていた。

またこの女弁護士がいない時に福吉裁判官が、あいつはさ夜の接待に参加しないから仕事が来ないんだよとバカにしていたよ。

私は、どっちも馬鹿の極みだと笑っていたよ。

でさ、福吉裁判官の夜の接待は、どちらの大企業だったのかしらね。

あ、そっか、判例集に全ての大企業の名前が書いてあるね。

だから福吉裁判官は、あり得ないくらいのメタボリックシンドロームだったんだね。

この点に置いては女弁護士は、玄米のヘルシーお弁当を持参していたから、まだマシか。

このデタラメ法曹界は、日本のお家芸では済まないよ。

3ヶ月間の生地獄だった。

さて、福吉裁判官の歴代の主治医はどこのバカで、こんなにも酷いメタボリックシンドロームに仕上げたのかな。

萬の病は酒よりこそ…以下自粛。

おい、東京第2弁護士会のヤクザども、慰謝料払えよ!

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