見出し画像

寺西氏

金沢市障害者基幹相談支援センターの寺西氏のアポイントが何故か取れない。

精神障害者がグループホームイーパークで虐待の被害に遭い、支援相談員の竹田氏が金沢市障害者基幹相談支援センターの寺西氏らと話し合いの場を持ってくれた…ここまでは良かった。

そこでグループホームイーパークの吉村看護師に謝罪をする様にと指示をしたが、吉村看護師は無視したとのこと。

寺西氏らが吉村看護師の釈明の場を設けますよと言っていたそうだが、吉村看護師は忙しいからと言う理由で話し合いを拒否。

忙しい割に上田弁護士らに相談して、グループホームイーパークの契約書の内容に違反したからと言い、退去命令の内容証明をこの精神障害者とご家族様に送って来た。しかも、2週間以内に退去しないと裁判にするぞと言う脅迫付き。

この精神障害者は支援相談員の竹田氏に泣きついたそうだが、竹田氏は、このままグループホームイーパークにいたら体調を崩してしまうかも。引っ越ししましょうと手のひら返しをして来たとのこと。

この精神障害者は、吉村看護師を含むスタッフらの虐待を止めてねと再三にわたり訴えていただけだったが。

この精神障害者が上田弁護士に電話して、吉村看護師らに送った虐待を止めてねメールを全文読みましたかと聞いたら、読んだと言っていたそう。

虐待の被害者の精神障害者をグループホームから追い出すのではなく、虐待の事実をまず調べるのが弁護士の本来の職務ではないのかな。

また竹田氏も寺西氏らの話し合いに参加していて、吉村看護師に誤りなさいと言う指示が出たとこの精神障害者に伝えていたのに、何故か退去の方向性になった詳しい経緯を説明してはいない。

竹田氏は医王ヶ丘病院の精神保健福祉士で、医王ヶ丘病院のスタッフは全員で精神障害者虐待防止の講義を受けた人権派とこの精神障害者に豪語していたとのこと。

また、支援相談員の山中氏がSOSのサインを精神障害者が出してから1ヶ月後にようやくグループホームイーパークにやって来たとのこと。

これが山中氏が吉村看護師と密談して、虐待の証拠の食堂のSECOMの映像が消えるタイミングを見計らっていた可能性が高い。

山中氏も、直ぐに金沢市障害者基幹相談支援センターに通報してはいなかったそう。

加害者の吉村看護師と山中氏とこの精神障害者とで話し合いをしないといけないと山中氏が精神障害者に伝えたが、恐怖で断ったとのこと。

この件で精神障害者が山中氏に不信感を感じ、竹田氏に支援相談員を交代することになった。

金沢市への書類に支援相談員の交代の理由を精神障害者が書かされたそうだが、この時点で金沢市からのグループホームイーパークの査察も無かったからアウトだよね。

金沢市は、ありとあらゆる精神障害者虐待をしているが、事件発生後2年が経過しても、いまだに事件の経緯の説明と慰謝料がないそうだ。

それで支援者の私が寺西氏に直談判しているのだが、梨のつぶて。

金沢市の障害者に対する人権意識は皆無だよ。

泣き寝入りさせない様に首相官邸へ通報中だが、こちらも梨のつぶて。

首相官邸↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?