「原作者が何も言い返さない」ことを「沈静化」と捉える都合の良さが事態の悪化を招いたこと、ちゃんと分かったのだろうか。


この期間を「沈静化」「注視」とせず、きちんと両者に誠実な対応を取っていれば、脚本家とも原作サイドとも良好に終われたかもしれない。

所詮はたらればだけどね。

けど、脚本家とちょっと揉めてたから火に油になりそうで〜とか言ってるあたりからして、とにかく「そのうち忘れる」ことを期待してのらくらしてたことは間違いないはずなので。

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