「始まりした」惜しい(笑)
新宿で。
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) June 20, 2024
私は今朝、国会議員を卒業。
キツい、怖いと言われるのは声を上げられない、弱い立場にいる方々の声や税金の無駄を総理に質し続けてきたからだと思います。
これからは都民の皆さまの想いを包み込む、笑顔多いリーダーになりたいと思います。
さあ、17日間の私の挑戦が今日、始まりした。 pic.twitter.com/hnLPFCJWbj
わたしは、百合子の判断力、決断力、実行力、回転の速さ、パフォーマンス、いろんなものを評価している。
同様に、国会議員なんかも「政治家に求められるスキル」という点では評価している政治家も少なくはないが、問題なのは「それを公益政治に使わないこと」だ。武力だって同じことでしょ。防衛に必要な武力を侵略に使われるなら、その「高い武力」を評価しても仕方がない。むしろ、高ければ高いほど深刻で有害になるだろう。
私利私欲の為に使われる「政治的スキルの高さ」というのは、公益政治において「有害になる」ということだ。
公益政治の意思をきちんと持ってさえいれば、政策が一致しなくても構わないんだよ。
スポーツを楽しむ時、どのチームを応援して、どのチームを敵視してもいいだろ。でも相手チームのスタッフを脅迫して力を削いだり、審判を買収して自チームに有利な判定を出させたりするのは、スポーツを楽しむとかの問題ではない。
同じルールに則って戦うことが必要なので、ルールの隙間を縫ったりルールそのものを改変してズルするんじゃ、試合にならないだろ。という、それだけのこと。
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