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【無料】動画編集×デザインで単価UPするための「プリセット&解説動画」を紹介
初めまして、普段動画編集やデザインに関する情報を発信しているTAKEです!
今回のnoteでは「動画編集におけるデザインの向上方法」を、解説動画やプリセットを用いて解説していきます。
ちなみに普段はこういった投稿や製作をしています!
テレビテロップ風のサムネイル作成。
— TAKE|Photoshop×動画編集 (@take_vdesign) February 25, 2023
YouTubeサムネとの違いは主に「エフェクトの数」と「文字のサイズ感」になりますかね〜
サムネは結局「シンプルに大きく」です。 pic.twitter.com/y2WQS377W5
よく使用するグラデーションをまとめてみました
— TAKE|Photoshop×動画編集 (@take_vdesign) February 25, 2023
ご参考までに〜#TAKEの編集 pic.twitter.com/oWCwyZePlo
【文字の立体感】
— TAKE|Photoshop×動画編集 (@take_vdesign) January 25, 2023
Photoshopでサムネ等を作るときに立体感があるかによって見栄えが大きく変わっていきます!
立体感を出すためには
・シャドウ(内側)
・ベベルとエンボス
・ドロップシャドウ
この3つを意識するだけで以下のように大分デザインが向上します!#動画編集者さんと繋がりたい pic.twitter.com/Gdi8FXCsRs
今回のnoteで紹介する方法を実践していけば
・動画1本3,000円
・サムネイル一枚800円
といった「初心者価格」からすぐに脱却することができるかと思います。
ある程度案件をこなしていたり、スクールに通われている方なら簡単に実践できるものを厳選して掲載しているので、見終わったらすぐ試してみることをオススメします。
また少し宣伝を入れせさていただきますが、現在Brainで即戦力になる「200種越えのPSDテンプレート+解説動画付」を販売しているので、この無料noteを読んで単価UPされた方や製作の質が向上された方はぜひ一度手にとってみてください!
【本日大公開】
— TAKE|Photoshop×動画編集 (@take_vdesign) February 12, 2023
Brainにて「コピペで高クオリティデザイン」を目標に作成した200種越えの超特大テンプレートを公開しました!
動画の演出からサムネイルまで、様々な場面で大活躍してくれる無駄のない構成になっていますのでぜひ興味がある方はお買い求めください!https://t.co/DGJBEtD0Gn pic.twitter.com/qUsSAK84po
動画で使い方やフォトショップの効率的な作業を解説しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1677342075362-r21sCDqohJ.png?width=1200)
このテンプレがあれば基本的なジャンルであれば、どの動画やサムネイルにも対応することができると思います!
それでは本編どうそ!
サムネイルに関する情報
最初にサムネイルに関する情報をまとめました。
テンプレはこちらからDLしてください!
https://drive.google.com/file/d/1oFoyfk29Ysq-Yifef0b7880fPu1yZigO/view?usp=sharing
人物抜きの方法は以下の動画で解説しています。
こちらのツイートもご参考に!
【切り抜きの調整】
— TAKE|Photoshop×動画編集 (@take_vdesign) January 23, 2023
人物を「被写体を選択」で抜くとき、細部の選択が甘いときがありますよね?
そういうときは
ペンツールで甘い部分を選択し
「⌘+shift or option+Enter」で調整すればOK!
これだけでサムネ等の完成度が爆上がり間違いなし!#動画編集者さんと繋がりたい pic.twitter.com/x1nmLiDbOl
動画演出に関する情報
テロップや映像加工に関する情報をまとめました。
テロップの演出の基礎を解説してる動画です。
エンタメや表現多めなビジネス系などの動画演出に役立つ動画になっています!
フォトショップでテロップを作る際の注意点などを解説しているので、作業前に一度確認してみてください!
簡単なモザイク処理の方法を解説しています!
以下のツイートもご参考いただければ幸いです
【パターンの追加方法】
— TAKE|Photoshop×動画編集 (@take_vdesign) January 24, 2023
Photoshopでパターンを追加する方法を紹介します
設定したい画像を開いて
編集→パターンを定義→名前をつけて保存
→パターンオーバーレイから文字に設定
→装飾して完成
パターンは表現の幅を広げることができるのでぜひ覚えておきましょう!#動画編集者さんと繋がりたい pic.twitter.com/oYW4R55gBq
【文字の立体感】
— TAKE|Photoshop×動画編集 (@take_vdesign) January 25, 2023
Photoshopでサムネ等を作るときに立体感があるかによって見栄えが大きく変わっていきます!
立体感を出すためには
・シャドウ(内側)
・ベベルとエンボス
・ドロップシャドウ
この3つを意識するだけで以下のように大分デザインが向上します!#動画編集者さんと繋がりたい pic.twitter.com/Gdi8FXCsRs
ジャンル別YouTube編集の情報
ジャンル別に動画編集のやり方や気をつけるべきことを解説している動画をまとめました。
今回の動画は以上です。
このnoteに記載されている情報を生かせば1ヶ月で単価を数千円単位で上げることができると思います!
「参考になった!」と思った方はツイッターで感想を投稿していただけると嬉しいです!
またさらに動画編集×デザインで単価UPや時短を狙いたい方は「200種越えのPSDテンプレート」もご参考いただけると幸いです!
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
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