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最終警告 ワクチン接種で今後出るかもしれない問題

今回の記事は、ちょっと真面目な話題です。ワクチンを打った方は読まないでください。

コロナワクチンを私は打ちません。

今回はその二つの理由を述べます。

① ADE(抗体依存性増強)の検証が終わってないから

ADEは、あまり騒ぎにはなっていませんね。そうです。直ぐには問題にならないからです。ワクチンで一番の問題はこれなんです。次にコロナに感染した時に免疫反応が過剰になるのです。これは「免疫増強死」と呼ばれています。つまり免疫反応が強すぎて、忘れた頃に風邪になると死んでしまう可能性がある。まあ、その頃にはワクチンの話題はないかもしれませんが。

②日本で主流のファイザーやモデルナ製は①のリスクに加えもう一つの問題があるから

今回認可されたこの2社のワクチンは、最新技術ではあるものの、mRNAワクチンとしてはさらに特殊なんです。どう特殊なのか。通常のmRNAワクチンは細胞の中に入りこのワクチンに従いタンパク質を合成します。それは細胞からすると異物ですので、血液中に放出されます。この時このワクチンは通常最大でも10時間程度で消滅します。しかし、この2社のワクチンは消滅しないように手を加えていると言うことです。つまり一度打ったら死ぬまで消えないと言うことですね。もっと言うとずっと免疫反応状態と言うことになります。

今後は2つの問題発生の可能性があります。つまり数年以内にコロナつまり風邪が重篤化して亡くなる方が増加。ADEの影響。もう一つのはずっと免疫反応が続くとうことは何らかの免疫異常が発生する可能性です。陰謀論はここでは述べませんが、多くの専門家が上記を指摘しています。

そもそも、日本で純国産のワクチンが出ないことは①に起因します。ADEはワクチン開発者なら「常識」ですし、職業倫理上できないしリリースできない。だから臨床に臨床を重ねて出すわけですね。ダメなのは日本の役人。アメリカの属国だとしても、それくらい勉強して、拒否しろよ

少し今日は怒ってます。

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